JARL暗黒史(A社社長の野望を支える山内派)葬り去られた勇者たちVer.3.0 ― 2021年06月02日 09:34
前文
A社社長とは関西の無線機メーカーの社長(会長)です。
A社の社長(会長)とJARLの歴史との関係
原昌三会長は当初、A社社長との関係が良かった、
あるときから、「A社社長はいうことを聞いてくれなくて困る。」
その後少ししてA社社長とと近しい関係にあったその後JARL
副会長になる長谷川氏とその子分の田中氏によって原昌三会長は辞任に追い込まれる。
長谷川氏はA社社長の大のお気に入りだったもよう
その後長谷川氏主導で稲毛氏が会長、長谷川氏が副会長に就任。
D-STARがJARLの採用になったのもJARLに元社員を送り込むほどの
A社からの働きかけ癒着がどれほど強かったかと関係しているだろう。
八重洲と割引クーポンを計画したり、C4FMレビーターを検討したりした高尾会長をA社社長、会長?は面白く思ってなかったに違いない
なんてったってCQ誌の表紙が八重洲の無線機なのが気に入らないと編集者を呼び出して圧力をかけるほどだそうだから。
「そこまで言って委員会に」で有名な関ハムにはA社関連団体から
100万円ほど協賛金が支払われている。
高尾会長を辞任に追い込む前には山内派の山内氏はA社詣をしている。
森田新会長を高尾氏を裏切って会長になる決意をさせたのは
森田氏が前働いていた会社の社長だそうだが。
「関西の連中いいこと言いよる、火中の栗を拾ってくれへんか?」
なんていうのはA社の会長(社長)以外にいるのだろうか?
一時が万事、長年、このかたがJARL政治の黒衣だったと考えると辻褄があう。
山内派(正常化プロジェクト)が山内傀儡森田新体制を作りあげ
JARLとJARDの合併を言うのならA社社長の意向が働いていると見るべきだろう。
私はD-STARは好きなのだが、A社社長(会長)の言うように
「関西がチマチュア無線の中心だ」とか
「関西がアマチュア無線の発祥地だ」
だから、JARL権力も関西が決めると言うような戯言には
同意できない。
これを読んで以下の文章を読むといくらか流れが掴みやすくなるかもしれない。
JARL会長が原昌三会長の頃。
2010年春の総会は名古屋で行われた関東からは遠く、来ているのは関西の方ばかり。
この頃、JR3QHQの田中さんは大阪府の支部長だった
会場の中程には田中さん、そばには彼が連れて来たARISSの子供達、踏ん反り返っている田中さんが印象的。
この時予定されて居たのは終身会員の廃止とJARLの一般社団法人化の二点。
終身会員の廃止が否決されるとJARLの一般社団法人化はできない。
討議で執行部に対する反対の意見が出されると田中さんが手を振ってARISSの子供たちが走り回って騒いで邪魔をした。
執行部に賛成の意見の時は静かにしていた。
原会長に反対して選ばれた今の高尾会長もいたが特に発言はしなかった。
田中さんが執行部に協力しているのは明らかに見えた。
終身会員の投票は投票用紙で採決されることになり、投票用紙が配られた。
余った投票用紙は不正防止のため引きちぎられることとなり参加者が歯で食いちぎったり、ARISSの子供達が引ちぎったり異様な眺めだった。
投票の結果、終身会員の廃止は否決された。
2010年11月大阪で臨時総会が開かれた。
実行委員長は名古屋での功績を認められたJR3QHQの田中さん。
時間になって会場に入ると会場最後部席はなぜかすでにおっかなそうなおじさんたちで一杯になっていた。
議題はJARLを一般社団法人化するかどうか。
討議で後方の男たちは原執行部に反対意見が発言されると怒号で掻き消した。
「議事進行」男たちは口口に叫ぶ。
賛成派の発言の時は沈黙。
「総会屋」の仕切り方で討議は進む。
投票。
会場の人そして、理事投票。
その時、ある一人の理事、それまで反対を表明したくさんの委任状を持っていた理事が、突然、「私はやっぱり賛成に票を入れる。」と賛成票を委任状とともに投じてしまう。
その結果、賛成多数で執行部原案通り可決。
その後、JR3QHQ田中さんはJARL理事に、その後「JARL正常化プロジェクト」のメンバーとなる。
聞き書きはここまで。
反対の委任状をたくさん集めたのに、当日賛成に投票した人が誰だったのか、それはJA1ELY草野氏であることがわかりました。
当時、改革派理事で有名だった、草野氏の言い分
https://newjarl.exblog.jp/12331847/
草野氏にに託された委任状を反対に入れても賛成を覆せないそこで。
「総会前日に開催された理事会で、私が提出した修正議案を含めてガバナンス等については十分に審議を進めて、あらためて新法人の社員総会に諮って欲しいと提案しました。」
「会長を始め理事の皆様が提案の内容に理解を示し、引き続き定款の修正を検討することを了承して頂くことがきました。」
その対立の「肝」だったらしいのが「理事会は、代議員制度において54人の支部長を社員に据えること」だったようです。
新JARLの規約では、第20条の2「前項に規定するもののほか、支部区域毎に社員 1 人を正員の中から正員の選挙により選出する。」
ですから実質的には同じでしょうね。ここで確認しておきたいのは草野氏は「各支部を廃止しろ」とは言ってはいないことです。
2012年のJARL理事選挙では草野氏は改革派集団「象さんグループ」を結成し理事候補に立候補します。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2012/12senkyo-kohou.pdf
やはりここでも「支部の廃止」など公約にはあげてません。
結果 草野JA1ELY 吉沼JF1NVF 久木田JA4OZR 森田JA5SUD 河喜田JA6BXA 阿部JF8FXG 前川JA9BOH、などほとんどが当選し草野氏に至っては全国2位の得票数でした。
しかしこのあと驚くべきことが起こります。
2012年6月24日 第一回定例社員総会、そこで象さんグループの理事候補4名が社員の反対多数で否決されてしまったのです。
本日開催された第1回社員総会において、選挙で当選した4人がわずか60人前後の社員の反対によって理事に就任できなくなりました。
なぜ否認されたのか理由はわかりません。
問答無用です。全員一列に並ばされ、本部、支部の解体を考えているかという質問を受け、全員そんなことは考えているわけもなく、全員考えていないという答えです。それから一人、一人、順にコールサインで呼びだされ、落とすか、落とさないかを挙手採決されました。その結果、JA1ELY、JR4OZR(JF1PJK)、JA5SUD、JA8FXGの4人が血祭りに上げられ否認されました。全会員による公正な選挙で当選した者を落とすなどという暴挙はあり得ないと信じていましたが見事に裏切られました。
https://ja9lsz.at.webry.info/201206/article_10.html
他の証言
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2012/06/24/6491060
草野氏「誹謗中傷の怪文書を作り社員達に流して煽り、正にクーデーターです。」
書類なんでしょうかこんな証言もあります。
http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/jarl-7153.html
「実物を見たわけではないのですが、出席した社員からの情報を総合すると、この4人には
「当日、会場内限定で提供(議案終了後に回収)された資料記載事項に共通の状態が
あったこと」の影響は否定できないでしょう。」
象さんグループに不利な、なんらかの書類が場内で回され回収されたようですね。
JA1ELY草野さんが「JARLのクーデター」と呼ぶのもわかります。
2010年の臨時総会で草野さんは2012年とほぼ同じメンバーの理事達に「提案の内容に理解を示し、引き続き定款の修正を検討することを了承」してもらったはずですから。
リコールされた象さんグループのメンバは選挙にはもう出られないという条文まで執行部は検討したらしいです。
https://newjarl.exblog.jp/17384551/
この当時の執行部は
会長JA5MG
副会長JA1AYO
副会長JH1UBU
専務理事JE1KAB
理事JA1AN
JA1ELY
JG1KTC→高尾会長
JH1XUP
JA2HDE
JA3HXJ
JA4FRV
JF6MIT
JA7AIW
JA8CDT
JA0OZZ
旧法人から新法人への移行期、関西の無線機メーカーA社の社長の意向がJR3QHQ田中氏らを通して働いていたのではないか、という想像することがができます。
2014年6月14日のJARL社員総会でも
<JARL第3回定時社員総会>JA1ELY草野氏、JA2GXU土屋氏の理事選任を否決!!
https://www.hamlife.jp/2014/06/15/jarl-syainsoukai-report2
象さんグループ両氏が否決されてしまいました。
のちに社員総会で否決された象さんグループJA2GXU土屋氏の空席に理事選挙で落選した、JA2HDE木村時政氏 現在正常化プロジェクトメンバーが当時の山之内会長によって任命された。
https://newjarl.exblog.jp/
この社員総会の前には
上記資料1のような中傷メールがJARLの社員にJR3QHQ田中氏(現正常化プロジェクトメンバー)から送られたり。
https://newjarl.exblog.jp/20789253/
このようなメールが出回ったりしたようです。
JA2HDEの木村氏も現正常化プロジェクトのメンバーです。
カーボンコビーの宛先になっているJG2GFX種村氏はJR3QHQさんのように
平成22年(2010) JARL通常総会実行委員長をやりその後理事、JARDの評議委員でもあり、「正常化プロジェクト」のメンバーです。
J
ARLは一般社団法人化によって良くなったのでしょうか?
今までの流れを守れば否です。
せっかく全国から選ばれた理事を社員が否決できてしまうところに構造的な問題があると言えます。
新JARLの規約では、第20条の2「前項に規定するもののほか、支部区域毎に社員 1 人を正員の中から正員の選挙により選出する。」
象さんの草野氏が理事会で抵抗してこだわったが残ったこの規約が草野さんたちを葬りました。
地方本部ごとに選ばれた84人の社員に対して、各支部から選ばれた54人の社員というのは当時の理事会側にとって改革させないのに有利に働いたのでしょう。
少数の改革派が地方の隅々まで支持を得ることは難しいからです。
社員が理事を否決できてしまうというのは立法府の議員が行政府の長である国民から直接選ばれた大統領を多数決で罷免するようなものでおかしなことです。
一般社団法人化しつつあった過渡期に草野さんという強力なリーダーシップをA社の社長の息がかかった関西派が恐れるあまり「改革」を潰してしまい、
原会長はそのごA社の社長に見捨てられ、自ら辞任することに追い込まれてしまいます。
高尾氏はマイルドだったので潰されずに残り、
「正常化プロジェクト」と名を変えた草野さんを潰したA社の社長のお気に入りたちが「改革派」と呼ばれることに複雑な思いです。
この当時の関西派(A社の社長派)だったJARL執行部は普及すればアマチュア無線家が短波を使えなくなると言われるほどのノイズを発生させると当時問題になっていたPLC問題に取り組まず、
代わりに戦った、JA1ELY草野氏や当時5万ドル以上ものスペクトラムアナライザを自費で購入してPLC訴訟を支えたJA2GXU土屋氏を支えるどころか上記「選挙違反」の文章まで回して理事から引きずり下ろしたのです。
土屋氏の主張
「社員各位様 前略 JARLの公正な選挙を妨げる実態を報告する前に、私共が「短波帯が使えなくなるPLC」の反対に貢献してきました経緯を簡単に説明します。
我々のHF帯通信に大問題となります「短波帯が使えなくなるPLC」に関して、肝心のJARL は、大変残念な事に賛同(我々ハムを裏切った行為)しました。
従いまして、やむなくJARLが本来行うべきことを代行して私共が「PLCに反対する異議申し 立て」を集団で行い、PLC 訴訟原告団として行政訴訟を提訴しました。
PLC 訴訟原告団は、JA1ELY 草野氏を団長として、JA2GXU 土屋が技術総責任者として(高価で 高性能な測定器(HP89440A ベクトル・シグナル・アナライザ(当時$52,500.)等 ANT 含む一式) 及び専門測定検査技術を提供、並びに電子情報通信学会に論文投稿し発表)活動し、東京 高裁まで戦いました。
裁判では良い結果が出せませんでした。ところが、結果的に PLC が殆ど 普及する事無く、一時スーパーの家電売り場等でも展示販売されていましたが、何時の間に か撤退していました。今では、スーパー等の家電売場で見掛ける事は、ほぼ皆無になり、 HF帯通信の危機を守りました。
ところが、この活動を快く思わなかった一部の関係者が、JARL の選挙運動の不法及び不正 行為に当たる選挙規程第17条に抵触(違反)する選挙活動及び選挙管理会から発行された 「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触(違反)する「選挙の公正を妨げる行為」を 行っていた事実が、客観的な証拠によって明らかになりました。
特に私たちの名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実の公表などについて謀議し、実行し、 公正な選挙を妨げたその実態を添付の資料に基いて説明します。
今後のJARL の運営についての参考資料として皆様に提供いたします。
1.理事兼東海地方本部長の JA2HDE 木村氏から定時社員総会前に関係者に発信された メールには、宛先として、専務理事の JE1KAB 日野岳氏、理事の JG2GFX 種村氏、社員兼 愛知県支部長の 7L1FFN 磯氏があて名として記載されています。
1)定時社員総会に於ける理事選任では、「少なくとも草野、土屋は何としても否決したい」 との明らかに不正な計画が記載されています。
2)この内容は、JARL 選挙規程第17条に抵触(違反)する疑いのある選挙活動です。 その詳細は、JARL 選挙規程第17条第 1 項には、「選挙運動に関しては、連盟の組織名 もしくは役職名を使用して特定の候補者のための運動をしてはならない」
第 2 項には、「選挙管理会の管理者及び連盟の職員は、特定の候補者のための選挙 運動をしてはならない」と第 35 回理事会(2018 年)迄なっていました。
専務理事の JE1KAB 日野岳氏は事務局常勤ですので、JARL 選挙規程第17条第 1 項及び
第 2 項に抵触(違反)します。
理事兼東海地方本部長の JA2HDE 木村氏と理事の JG2GFX 種村氏及び社員兼愛知県 支部長の 7L1FFN 磯氏等 3 名間の謀議は、JARL 選挙規程第17条第 1 項に抵触(違反) します。
3)このような活動は、公正な選挙を妨げる行為になります。
4)この活動は、定時社員総会における理事選任に関する不正行為であり、理事及び社員として絶対に行ってはならない禁止事項です。
5)以上のような選挙運動の不正行為を行った理事達 3 名は、理事にふさわしくないと考えます。さらに、この不正行為に関与した社員兼愛知県支部長の 7L1FFN 磯氏も、その任に ふさわしくないと考えます。
2.理事兼関西地方本部長の JR3QHQ 田中氏が定時社員総会前に各支部長宛に発信した メールに記載された JA2GXU 土屋に対しての侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表は、 以下のとおりです。
1)JR3QHQ 田中氏の記述には「JA2GXU 氏、私は、この方をよく存じ上げませんが、現在社員 の方です。私の印象では、社員総会の時、汚い言葉で事務局を罵倒したという印象です。 その後の情報では、社員総会が、予定時刻より遅く終了してしまったため、家に帰れなく なった為、事務局にその損害費、16 万円を支払えと迫ったと聞いています。 また、理事候補者になったことで、現在も同じよに(ママ)今後理事会で東京へ出向くとき 通常より多くの交通費を支払ってくれと事務局に強く申し入れをされていると聞きました。 この情報は、2 エリアの方からの確かな情報です」と記載されました。
2)罵倒した等の事実を聞いていると記載されるのでしたら、証拠となる録音又は録画の公開 又は開示が必須ですが何等実行されておりません。 尚、証拠となる録音又は録画に関し て、声紋と本人の顔の認証が必須ですが、それに関しても一切なにもされておりません。 従いまして、JR3QHQ 田中氏のこの記述については、証拠の公開又は開示がありません。
3)JR3QHQ 田中氏の記述には、「この情報は、2 エリアの方からの確かな情報です」と記載 されていますので、「2 エリアの方」は、JA2HDE 木村氏と容易に類推可能です。 「確かな情報」と記載されたのでしたら、その証拠の公開又は開示が必須ですが、それに 関しても一切なにもなされておりません。
4)更に、JR3QHQ 田中氏の記述には、「東海総通からは、申し送り事項として、この方の コールサイン名前がクレーマーとして載っていると言う事です」に関して、東海総通に確認 しました処、添付書類 3 に示す様に、その様な事実はございませんとの事でした。
5)以上の、JR3QHQ 田中氏の記述は、侮辱及び名誉棄損、もしくは虚偽の事実の公表になり ますので、選挙管理会から発行された「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触 (違反)する「選挙の公正を妨げる行為」特に他人の名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実 の公表を行い、公正な選挙を妨げました。
従って、JR3QHQ 田中氏は理事兼関西地方本部長として問題があり、相応しく無いと考え ます。
3.JR3QHQ 田中氏が主宰された関西アマチュア無線フェスティバルの「JARL そこまで言って 委員会」第 4 弾(添付資料4参照)に於ける「JA2GXU 土屋」に対する侮辱及び名誉棄損、 虚偽の事実の公表は以下のとおりです。
3-1.JA3HBF 田原氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JA3HBF 田原氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しました
が、所謂質問の意味不明との、内容の無い回答を頂きました。(添付資料 6)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JA3HBF 田原氏は、録音又は録画した証拠に基ずいて述べられている筈ですが、その証拠
となります録音又は録画の公開又は開示がされていません。 従いまして、JA3HBF 田原氏が述べられた事は、名誉棄損になります。
3-2.JR3QHQ 田中氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JR3QHQ 田中氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しました
が、「理由、回答の使途用途、論点が明らかにされておらず回答できません」との回答を 頂きました。(添付資料 5)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JR3QHQ 田中氏が述べられた事は、上記2項にも記述しました通りです。 従いまして、JR3QHQ 田中氏が述べられた事は、名誉棄損、虚偽の事実の公表になり ます。
3-3.JL3JRY 屋田氏による侮辱及び名誉棄損
1)「JA3HBF 田原氏と一緒」と述べられていますので、上記3-1項に準拠します。
従いまして、JL3JRY 屋田氏は、JA3HBF 田原氏と同様の責任があります。
3-4.JA3NDM 藤原氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JA3NDM 藤原氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しまし たが、「ご質問の理由、回答の使用用途、また論点が明らかにされておらず、回答できま
せん」との回答を頂きました。(添付資料 7)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JA3NDM 藤原氏は、録音又は録画した証拠に基ずいて述べられている筈ですが、その
証拠となります録音又は録画の公開又は開示がされていません。 従いまして、JA3NDM 藤原氏が述べられた事は、名誉棄損になります。
3-5.以上の侮辱及び名誉棄損、並びに虚偽の事実の公表は、JA2GXU 土屋に対する重大 な人権侵害です。
1)JR3QHQ 田中氏が主宰されている関西アマチュア無線フェスティバルの「JARL そこまで 言って委員会」は、このような事実経過を踏まえ、その見解を明らかにすべきです。
2)JR3QHQ 田中氏は、明らかに虚偽の事実の公表をしていますので、理事にふさわしくないと 考えます。
3)JA3HBF 田原氏、JA3NDM 藤原氏及び JL3JRY 屋田氏は、名誉棄損の行為を行いました ので、社員にふさわしくないと考えます。
4.まとめ JARLは、選挙運動の不正行為に当たる選挙規程第17条に抵触(違反)する選挙活動及び選挙管理会から発行された「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触(違反)する 「選挙の公正を妨げる行為」特に他人の名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実の公表などに ついて、公に討議し、公正な選挙を妨げた事実の有無とその責任を明らかにして公表すべき です。
以上、JARLの今後の民主的な運営のため、私が提供しました情報が皆様の御参考になり ましたら幸いです。
草々 土屋 正道 JA2GXU」(添付資料省略)
上記資料1でJR3QHQ田中氏が主張している土屋氏と事務方のトラブルとは
「1.事務局が、当方の社員総会の出席に関して、規定で新幹線利用が認められているにも拘らず小田急線とか在来線の使用しか認めないと規定を確認しないで、一方的に通告しました。交通費も小田急線とか在来線の使用した費用のみを支給すると通告してきました。
2.それに関しては、小田急線とか在来線の使用した場合には、宿泊料金も掛かり次の日の月曜日の仕事が出来ない損害は、事務局が規定違反であり負担する責任がある事を反論通告しました。その損害金額は、約15万円程度になる事も反論通告しました。
3.その前年度の平均月収が、約200万円程度でしたので、一日10万円平均の損害になります。その当時の一日当たりの業界の技術料金は、15万円/名でした。従いまして、一日10万円平均の損害は少な過ぎる申し入れ金額でした。」
要するにJARL事務方が「新幹線で社員総会に規定で出席できることが認められているのにそれを認めなかったので」そんな適当なこというんなら宿泊代と翌日の収入分を払うつもりなの?とよくある抗議にすぎません。
新幹線代が認められてるのにダメだと規定も確認せずに言われたらだれだって文句を言いますね。あと申し入れた額は控えめに!0万円だったらしいので食い違いますね。
田中氏の言う16万円と言うのは少し盛ってますね。
資料1にあるように本当はJARLがPLCに立ち向かうべきで代わりにやってくれている草野氏や土屋氏に感謝すべきなのにJR3QHQ田中氏(現在正常化プロジェクトメンバー)は「この方はJA2ELY氏と同じくPLC原告団の一人です。東海総通からからは申し送り事項として、このかたのコールサインがクレーマーとして載っていると言うことです。」などとアマチュア無線界より総務省の側に立った上で、クレーマーリストに載っているなどと言う、根も葉もない話で中傷しています。
その後もそう言うリストがあったって総務省が認めるわけないでしょ、と言うようなことを言って正当化しています。(だったら田中氏はどこでクレーマーリストの存在を知ったのでしょうか?)
2012年の「象さんグループ虐殺」の時も「虚偽怪文書」を回し、2014年もほぼ同じ手法で社員によって理事を否決させると言う全国から選ばれた理事が社員によって否決されてしまうと言う制度的欠陥をついてなされました。
それも「印象操作や虚偽」によってです。
それに加担した現在の正常化プロジェクトのメンバーおよび当時の理事はJARLを本当によくしようなんて考えていなかっただろうと思います。ただ既得権益を守りたかっただけ、アマチュア無線家のことなんかこれっぽっちも考えていなかったからできたのでしょう。
当時のJARL(今の正常化プロジェクトの起源)は短波を守ろうとせず今と同じように、業界団体に斟酌する総務省と癒着し当時いたJARLに天下りの事務局長をJARLの天下りと呼ばないように決議したほどです。
A社からはJARLに社員が送り込まれ専務理事になるものもいました。
正常化プロシェクトの主張する「正常」とは総務省に斟酌し、天下りに寛容で、特定の無線機メーカーと癒着し、アマチュア無線界の
利益より総務省の天下り団体JARDや総務省の利益を優先することなのだろうか?という思いが湧いてきます。
ちなみに正常化プロジェクトの方々、中でもJJ1WTLの本林氏などはJARD主体でJARLとの合併を主張なさっています。
https://jj1wtl.at.webry.info/201601/article_7.html
ツッコミどころ満載ですが、ここでも総務省に斟酌する姿勢は変わりませんね。
ここにもA社の社長の意向は働いているのでしょうか?
社員総会さえ無駄だっていうのだからすごいですね。
実はこれはJARLよりもひどい赤字のJARDの救済策ではないかと思われるので総務省天下りJARD愛もほどほどにしてほしいと思います。
総務省総通のDURASシステムを日本電気が、三菱電機と競合して納入していることと日本電気マーケット戦略本部マネージャーの本林氏が総務省天下り先のJARD愛が関係のないものであると思いたいですね。
JARLは単独で赤字を解消できますがJARDはできないでしょうね。
利益や利権と縁のない愚直にアマチュア無線を楽しんでいる私たちは歴史を直視しJARLを正しい方向に導く必要があると思います。
そして黒衣のように見え隠れするA社社長の(会長)の影それは今でもJARLの未来に暗い影を咲いています。
A社社長とは関西の無線機メーカーの社長(会長)です。
A社の社長(会長)とJARLの歴史との関係
原昌三会長は当初、A社社長との関係が良かった、
あるときから、「A社社長はいうことを聞いてくれなくて困る。」
その後少ししてA社社長とと近しい関係にあったその後JARL
副会長になる長谷川氏とその子分の田中氏によって原昌三会長は辞任に追い込まれる。
長谷川氏はA社社長の大のお気に入りだったもよう
その後長谷川氏主導で稲毛氏が会長、長谷川氏が副会長に就任。
D-STARがJARLの採用になったのもJARLに元社員を送り込むほどの
A社からの働きかけ癒着がどれほど強かったかと関係しているだろう。
八重洲と割引クーポンを計画したり、C4FMレビーターを検討したりした高尾会長をA社社長、会長?は面白く思ってなかったに違いない
なんてったってCQ誌の表紙が八重洲の無線機なのが気に入らないと編集者を呼び出して圧力をかけるほどだそうだから。
「そこまで言って委員会に」で有名な関ハムにはA社関連団体から
100万円ほど協賛金が支払われている。
高尾会長を辞任に追い込む前には山内派の山内氏はA社詣をしている。
森田新会長を高尾氏を裏切って会長になる決意をさせたのは
森田氏が前働いていた会社の社長だそうだが。
「関西の連中いいこと言いよる、火中の栗を拾ってくれへんか?」
なんていうのはA社の会長(社長)以外にいるのだろうか?
一時が万事、長年、このかたがJARL政治の黒衣だったと考えると辻褄があう。
山内派(正常化プロジェクト)が山内傀儡森田新体制を作りあげ
JARLとJARDの合併を言うのならA社社長の意向が働いていると見るべきだろう。
私はD-STARは好きなのだが、A社社長(会長)の言うように
「関西がチマチュア無線の中心だ」とか
「関西がアマチュア無線の発祥地だ」
だから、JARL権力も関西が決めると言うような戯言には
同意できない。
これを読んで以下の文章を読むといくらか流れが掴みやすくなるかもしれない。
JARL会長が原昌三会長の頃。
2010年春の総会は名古屋で行われた関東からは遠く、来ているのは関西の方ばかり。
この頃、JR3QHQの田中さんは大阪府の支部長だった
会場の中程には田中さん、そばには彼が連れて来たARISSの子供達、踏ん反り返っている田中さんが印象的。
この時予定されて居たのは終身会員の廃止とJARLの一般社団法人化の二点。
終身会員の廃止が否決されるとJARLの一般社団法人化はできない。
討議で執行部に対する反対の意見が出されると田中さんが手を振ってARISSの子供たちが走り回って騒いで邪魔をした。
執行部に賛成の意見の時は静かにしていた。
原会長に反対して選ばれた今の高尾会長もいたが特に発言はしなかった。
田中さんが執行部に協力しているのは明らかに見えた。
終身会員の投票は投票用紙で採決されることになり、投票用紙が配られた。
余った投票用紙は不正防止のため引きちぎられることとなり参加者が歯で食いちぎったり、ARISSの子供達が引ちぎったり異様な眺めだった。
投票の結果、終身会員の廃止は否決された。
2010年11月大阪で臨時総会が開かれた。
実行委員長は名古屋での功績を認められたJR3QHQの田中さん。
時間になって会場に入ると会場最後部席はなぜかすでにおっかなそうなおじさんたちで一杯になっていた。
議題はJARLを一般社団法人化するかどうか。
討議で後方の男たちは原執行部に反対意見が発言されると怒号で掻き消した。
「議事進行」男たちは口口に叫ぶ。
賛成派の発言の時は沈黙。
「総会屋」の仕切り方で討議は進む。
投票。
会場の人そして、理事投票。
その時、ある一人の理事、それまで反対を表明したくさんの委任状を持っていた理事が、突然、「私はやっぱり賛成に票を入れる。」と賛成票を委任状とともに投じてしまう。
その結果、賛成多数で執行部原案通り可決。
その後、JR3QHQ田中さんはJARL理事に、その後「JARL正常化プロジェクト」のメンバーとなる。
聞き書きはここまで。
反対の委任状をたくさん集めたのに、当日賛成に投票した人が誰だったのか、それはJA1ELY草野氏であることがわかりました。
当時、改革派理事で有名だった、草野氏の言い分
https://newjarl.exblog.jp/12331847/
草野氏にに託された委任状を反対に入れても賛成を覆せないそこで。
「総会前日に開催された理事会で、私が提出した修正議案を含めてガバナンス等については十分に審議を進めて、あらためて新法人の社員総会に諮って欲しいと提案しました。」
「会長を始め理事の皆様が提案の内容に理解を示し、引き続き定款の修正を検討することを了承して頂くことがきました。」
その対立の「肝」だったらしいのが「理事会は、代議員制度において54人の支部長を社員に据えること」だったようです。
新JARLの規約では、第20条の2「前項に規定するもののほか、支部区域毎に社員 1 人を正員の中から正員の選挙により選出する。」
ですから実質的には同じでしょうね。ここで確認しておきたいのは草野氏は「各支部を廃止しろ」とは言ってはいないことです。
2012年のJARL理事選挙では草野氏は改革派集団「象さんグループ」を結成し理事候補に立候補します。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2012/12senkyo-kohou.pdf
やはりここでも「支部の廃止」など公約にはあげてません。
結果 草野JA1ELY 吉沼JF1NVF 久木田JA4OZR 森田JA5SUD 河喜田JA6BXA 阿部JF8FXG 前川JA9BOH、などほとんどが当選し草野氏に至っては全国2位の得票数でした。
しかしこのあと驚くべきことが起こります。
2012年6月24日 第一回定例社員総会、そこで象さんグループの理事候補4名が社員の反対多数で否決されてしまったのです。
本日開催された第1回社員総会において、選挙で当選した4人がわずか60人前後の社員の反対によって理事に就任できなくなりました。
なぜ否認されたのか理由はわかりません。
問答無用です。全員一列に並ばされ、本部、支部の解体を考えているかという質問を受け、全員そんなことは考えているわけもなく、全員考えていないという答えです。それから一人、一人、順にコールサインで呼びだされ、落とすか、落とさないかを挙手採決されました。その結果、JA1ELY、JR4OZR(JF1PJK)、JA5SUD、JA8FXGの4人が血祭りに上げられ否認されました。全会員による公正な選挙で当選した者を落とすなどという暴挙はあり得ないと信じていましたが見事に裏切られました。
https://ja9lsz.at.webry.info/201206/article_10.html
他の証言
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2012/06/24/6491060
草野氏「誹謗中傷の怪文書を作り社員達に流して煽り、正にクーデーターです。」
書類なんでしょうかこんな証言もあります。
http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/jarl-7153.html
「実物を見たわけではないのですが、出席した社員からの情報を総合すると、この4人には
「当日、会場内限定で提供(議案終了後に回収)された資料記載事項に共通の状態が
あったこと」の影響は否定できないでしょう。」
象さんグループに不利な、なんらかの書類が場内で回され回収されたようですね。
JA1ELY草野さんが「JARLのクーデター」と呼ぶのもわかります。
2010年の臨時総会で草野さんは2012年とほぼ同じメンバーの理事達に「提案の内容に理解を示し、引き続き定款の修正を検討することを了承」してもらったはずですから。
リコールされた象さんグループのメンバは選挙にはもう出られないという条文まで執行部は検討したらしいです。
https://newjarl.exblog.jp/17384551/
この当時の執行部は
会長JA5MG
副会長JA1AYO
副会長JH1UBU
専務理事JE1KAB
理事JA1AN
JA1ELY
JG1KTC→高尾会長
JH1XUP
JA2HDE
JA3HXJ
JA4FRV
JF6MIT
JA7AIW
JA8CDT
JA0OZZ
旧法人から新法人への移行期、関西の無線機メーカーA社の社長の意向がJR3QHQ田中氏らを通して働いていたのではないか、という想像することがができます。
2014年6月14日のJARL社員総会でも
<JARL第3回定時社員総会>JA1ELY草野氏、JA2GXU土屋氏の理事選任を否決!!
https://www.hamlife.jp/2014/06/15/jarl-syainsoukai-report2
象さんグループ両氏が否決されてしまいました。
のちに社員総会で否決された象さんグループJA2GXU土屋氏の空席に理事選挙で落選した、JA2HDE木村時政氏 現在正常化プロジェクトメンバーが当時の山之内会長によって任命された。
https://newjarl.exblog.jp/
この社員総会の前には
上記資料1のような中傷メールがJARLの社員にJR3QHQ田中氏(現正常化プロジェクトメンバー)から送られたり。
https://newjarl.exblog.jp/20789253/
このようなメールが出回ったりしたようです。
JA2HDEの木村氏も現正常化プロジェクトのメンバーです。
カーボンコビーの宛先になっているJG2GFX種村氏はJR3QHQさんのように
平成22年(2010) JARL通常総会実行委員長をやりその後理事、JARDの評議委員でもあり、「正常化プロジェクト」のメンバーです。
J
ARLは一般社団法人化によって良くなったのでしょうか?
今までの流れを守れば否です。
せっかく全国から選ばれた理事を社員が否決できてしまうところに構造的な問題があると言えます。
新JARLの規約では、第20条の2「前項に規定するもののほか、支部区域毎に社員 1 人を正員の中から正員の選挙により選出する。」
象さんの草野氏が理事会で抵抗してこだわったが残ったこの規約が草野さんたちを葬りました。
地方本部ごとに選ばれた84人の社員に対して、各支部から選ばれた54人の社員というのは当時の理事会側にとって改革させないのに有利に働いたのでしょう。
少数の改革派が地方の隅々まで支持を得ることは難しいからです。
社員が理事を否決できてしまうというのは立法府の議員が行政府の長である国民から直接選ばれた大統領を多数決で罷免するようなものでおかしなことです。
一般社団法人化しつつあった過渡期に草野さんという強力なリーダーシップをA社の社長の息がかかった関西派が恐れるあまり「改革」を潰してしまい、
原会長はそのごA社の社長に見捨てられ、自ら辞任することに追い込まれてしまいます。
高尾氏はマイルドだったので潰されずに残り、
「正常化プロジェクト」と名を変えた草野さんを潰したA社の社長のお気に入りたちが「改革派」と呼ばれることに複雑な思いです。
この当時の関西派(A社の社長派)だったJARL執行部は普及すればアマチュア無線家が短波を使えなくなると言われるほどのノイズを発生させると当時問題になっていたPLC問題に取り組まず、
代わりに戦った、JA1ELY草野氏や当時5万ドル以上ものスペクトラムアナライザを自費で購入してPLC訴訟を支えたJA2GXU土屋氏を支えるどころか上記「選挙違反」の文章まで回して理事から引きずり下ろしたのです。
土屋氏の主張
「社員各位様 前略 JARLの公正な選挙を妨げる実態を報告する前に、私共が「短波帯が使えなくなるPLC」の反対に貢献してきました経緯を簡単に説明します。
我々のHF帯通信に大問題となります「短波帯が使えなくなるPLC」に関して、肝心のJARL は、大変残念な事に賛同(我々ハムを裏切った行為)しました。
従いまして、やむなくJARLが本来行うべきことを代行して私共が「PLCに反対する異議申し 立て」を集団で行い、PLC 訴訟原告団として行政訴訟を提訴しました。
PLC 訴訟原告団は、JA1ELY 草野氏を団長として、JA2GXU 土屋が技術総責任者として(高価で 高性能な測定器(HP89440A ベクトル・シグナル・アナライザ(当時$52,500.)等 ANT 含む一式) 及び専門測定検査技術を提供、並びに電子情報通信学会に論文投稿し発表)活動し、東京 高裁まで戦いました。
裁判では良い結果が出せませんでした。ところが、結果的に PLC が殆ど 普及する事無く、一時スーパーの家電売り場等でも展示販売されていましたが、何時の間に か撤退していました。今では、スーパー等の家電売場で見掛ける事は、ほぼ皆無になり、 HF帯通信の危機を守りました。
ところが、この活動を快く思わなかった一部の関係者が、JARL の選挙運動の不法及び不正 行為に当たる選挙規程第17条に抵触(違反)する選挙活動及び選挙管理会から発行された 「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触(違反)する「選挙の公正を妨げる行為」を 行っていた事実が、客観的な証拠によって明らかになりました。
特に私たちの名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実の公表などについて謀議し、実行し、 公正な選挙を妨げたその実態を添付の資料に基いて説明します。
今後のJARL の運営についての参考資料として皆様に提供いたします。
1.理事兼東海地方本部長の JA2HDE 木村氏から定時社員総会前に関係者に発信された メールには、宛先として、専務理事の JE1KAB 日野岳氏、理事の JG2GFX 種村氏、社員兼 愛知県支部長の 7L1FFN 磯氏があて名として記載されています。
1)定時社員総会に於ける理事選任では、「少なくとも草野、土屋は何としても否決したい」 との明らかに不正な計画が記載されています。
2)この内容は、JARL 選挙規程第17条に抵触(違反)する疑いのある選挙活動です。 その詳細は、JARL 選挙規程第17条第 1 項には、「選挙運動に関しては、連盟の組織名 もしくは役職名を使用して特定の候補者のための運動をしてはならない」
第 2 項には、「選挙管理会の管理者及び連盟の職員は、特定の候補者のための選挙 運動をしてはならない」と第 35 回理事会(2018 年)迄なっていました。
専務理事の JE1KAB 日野岳氏は事務局常勤ですので、JARL 選挙規程第17条第 1 項及び
第 2 項に抵触(違反)します。
理事兼東海地方本部長の JA2HDE 木村氏と理事の JG2GFX 種村氏及び社員兼愛知県 支部長の 7L1FFN 磯氏等 3 名間の謀議は、JARL 選挙規程第17条第 1 項に抵触(違反) します。
3)このような活動は、公正な選挙を妨げる行為になります。
4)この活動は、定時社員総会における理事選任に関する不正行為であり、理事及び社員として絶対に行ってはならない禁止事項です。
5)以上のような選挙運動の不正行為を行った理事達 3 名は、理事にふさわしくないと考えます。さらに、この不正行為に関与した社員兼愛知県支部長の 7L1FFN 磯氏も、その任に ふさわしくないと考えます。
2.理事兼関西地方本部長の JR3QHQ 田中氏が定時社員総会前に各支部長宛に発信した メールに記載された JA2GXU 土屋に対しての侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表は、 以下のとおりです。
1)JR3QHQ 田中氏の記述には「JA2GXU 氏、私は、この方をよく存じ上げませんが、現在社員 の方です。私の印象では、社員総会の時、汚い言葉で事務局を罵倒したという印象です。 その後の情報では、社員総会が、予定時刻より遅く終了してしまったため、家に帰れなく なった為、事務局にその損害費、16 万円を支払えと迫ったと聞いています。 また、理事候補者になったことで、現在も同じよに(ママ)今後理事会で東京へ出向くとき 通常より多くの交通費を支払ってくれと事務局に強く申し入れをされていると聞きました。 この情報は、2 エリアの方からの確かな情報です」と記載されました。
2)罵倒した等の事実を聞いていると記載されるのでしたら、証拠となる録音又は録画の公開 又は開示が必須ですが何等実行されておりません。 尚、証拠となる録音又は録画に関し て、声紋と本人の顔の認証が必須ですが、それに関しても一切なにもされておりません。 従いまして、JR3QHQ 田中氏のこの記述については、証拠の公開又は開示がありません。
3)JR3QHQ 田中氏の記述には、「この情報は、2 エリアの方からの確かな情報です」と記載 されていますので、「2 エリアの方」は、JA2HDE 木村氏と容易に類推可能です。 「確かな情報」と記載されたのでしたら、その証拠の公開又は開示が必須ですが、それに 関しても一切なにもなされておりません。
4)更に、JR3QHQ 田中氏の記述には、「東海総通からは、申し送り事項として、この方の コールサイン名前がクレーマーとして載っていると言う事です」に関して、東海総通に確認 しました処、添付書類 3 に示す様に、その様な事実はございませんとの事でした。
5)以上の、JR3QHQ 田中氏の記述は、侮辱及び名誉棄損、もしくは虚偽の事実の公表になり ますので、選挙管理会から発行された「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触 (違反)する「選挙の公正を妨げる行為」特に他人の名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実 の公表を行い、公正な選挙を妨げました。
従って、JR3QHQ 田中氏は理事兼関西地方本部長として問題があり、相応しく無いと考え ます。
3.JR3QHQ 田中氏が主宰された関西アマチュア無線フェスティバルの「JARL そこまで言って 委員会」第 4 弾(添付資料4参照)に於ける「JA2GXU 土屋」に対する侮辱及び名誉棄損、 虚偽の事実の公表は以下のとおりです。
3-1.JA3HBF 田原氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JA3HBF 田原氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しました
が、所謂質問の意味不明との、内容の無い回答を頂きました。(添付資料 6)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JA3HBF 田原氏は、録音又は録画した証拠に基ずいて述べられている筈ですが、その証拠
となります録音又は録画の公開又は開示がされていません。 従いまして、JA3HBF 田原氏が述べられた事は、名誉棄損になります。
3-2.JR3QHQ 田中氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JR3QHQ 田中氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しました
が、「理由、回答の使途用途、論点が明らかにされておらず回答できません」との回答を 頂きました。(添付資料 5)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JR3QHQ 田中氏が述べられた事は、上記2項にも記述しました通りです。 従いまして、JR3QHQ 田中氏が述べられた事は、名誉棄損、虚偽の事実の公表になり ます。
3-3.JL3JRY 屋田氏による侮辱及び名誉棄損
1)「JA3HBF 田原氏と一緒」と述べられていますので、上記3-1項に準拠します。
従いまして、JL3JRY 屋田氏は、JA3HBF 田原氏と同様の責任があります。
3-4.JA3NDM 藤原氏による侮辱及び名誉棄損、虚偽の事実の公表
1)JA3NDM 藤原氏が述べられた事の確認は、JA2GXU 土屋が内容証明郵便にて確認しまし たが、「ご質問の理由、回答の使用用途、また論点が明らかにされておらず、回答できま
せん」との回答を頂きました。(添付資料 7)
但し、発言の事実自体を否定されていません。
2)JA3NDM 藤原氏は、録音又は録画した証拠に基ずいて述べられている筈ですが、その
証拠となります録音又は録画の公開又は開示がされていません。 従いまして、JA3NDM 藤原氏が述べられた事は、名誉棄損になります。
3-5.以上の侮辱及び名誉棄損、並びに虚偽の事実の公表は、JA2GXU 土屋に対する重大 な人権侵害です。
1)JR3QHQ 田中氏が主宰されている関西アマチュア無線フェスティバルの「JARL そこまで 言って委員会」は、このような事実経過を踏まえ、その見解を明らかにすべきです。
2)JR3QHQ 田中氏は、明らかに虚偽の事実の公表をしていますので、理事にふさわしくないと 考えます。
3)JA3HBF 田原氏、JA3NDM 藤原氏及び JL3JRY 屋田氏は、名誉棄損の行為を行いました ので、社員にふさわしくないと考えます。
4.まとめ JARLは、選挙運動の不正行為に当たる選挙規程第17条に抵触(違反)する選挙活動及び選挙管理会から発行された「選挙運動についてのご注意」の第(3)項に抵触(違反)する 「選挙の公正を妨げる行為」特に他人の名誉棄損(侮辱を含む)、虚偽の事実の公表などに ついて、公に討議し、公正な選挙を妨げた事実の有無とその責任を明らかにして公表すべき です。
以上、JARLの今後の民主的な運営のため、私が提供しました情報が皆様の御参考になり ましたら幸いです。
草々 土屋 正道 JA2GXU」(添付資料省略)
上記資料1でJR3QHQ田中氏が主張している土屋氏と事務方のトラブルとは
「1.事務局が、当方の社員総会の出席に関して、規定で新幹線利用が認められているにも拘らず小田急線とか在来線の使用しか認めないと規定を確認しないで、一方的に通告しました。交通費も小田急線とか在来線の使用した費用のみを支給すると通告してきました。
2.それに関しては、小田急線とか在来線の使用した場合には、宿泊料金も掛かり次の日の月曜日の仕事が出来ない損害は、事務局が規定違反であり負担する責任がある事を反論通告しました。その損害金額は、約15万円程度になる事も反論通告しました。
3.その前年度の平均月収が、約200万円程度でしたので、一日10万円平均の損害になります。その当時の一日当たりの業界の技術料金は、15万円/名でした。従いまして、一日10万円平均の損害は少な過ぎる申し入れ金額でした。」
要するにJARL事務方が「新幹線で社員総会に規定で出席できることが認められているのにそれを認めなかったので」そんな適当なこというんなら宿泊代と翌日の収入分を払うつもりなの?とよくある抗議にすぎません。
新幹線代が認められてるのにダメだと規定も確認せずに言われたらだれだって文句を言いますね。あと申し入れた額は控えめに!0万円だったらしいので食い違いますね。
田中氏の言う16万円と言うのは少し盛ってますね。
資料1にあるように本当はJARLがPLCに立ち向かうべきで代わりにやってくれている草野氏や土屋氏に感謝すべきなのにJR3QHQ田中氏(現在正常化プロジェクトメンバー)は「この方はJA2ELY氏と同じくPLC原告団の一人です。東海総通からからは申し送り事項として、このかたのコールサインがクレーマーとして載っていると言うことです。」などとアマチュア無線界より総務省の側に立った上で、クレーマーリストに載っているなどと言う、根も葉もない話で中傷しています。
その後もそう言うリストがあったって総務省が認めるわけないでしょ、と言うようなことを言って正当化しています。(だったら田中氏はどこでクレーマーリストの存在を知ったのでしょうか?)
2012年の「象さんグループ虐殺」の時も「虚偽怪文書」を回し、2014年もほぼ同じ手法で社員によって理事を否決させると言う全国から選ばれた理事が社員によって否決されてしまうと言う制度的欠陥をついてなされました。
それも「印象操作や虚偽」によってです。
それに加担した現在の正常化プロジェクトのメンバーおよび当時の理事はJARLを本当によくしようなんて考えていなかっただろうと思います。ただ既得権益を守りたかっただけ、アマチュア無線家のことなんかこれっぽっちも考えていなかったからできたのでしょう。
当時のJARL(今の正常化プロジェクトの起源)は短波を守ろうとせず今と同じように、業界団体に斟酌する総務省と癒着し当時いたJARLに天下りの事務局長をJARLの天下りと呼ばないように決議したほどです。
A社からはJARLに社員が送り込まれ専務理事になるものもいました。
正常化プロシェクトの主張する「正常」とは総務省に斟酌し、天下りに寛容で、特定の無線機メーカーと癒着し、アマチュア無線界の
利益より総務省の天下り団体JARDや総務省の利益を優先することなのだろうか?という思いが湧いてきます。
ちなみに正常化プロジェクトの方々、中でもJJ1WTLの本林氏などはJARD主体でJARLとの合併を主張なさっています。
https://jj1wtl.at.webry.info/201601/article_7.html
ツッコミどころ満載ですが、ここでも総務省に斟酌する姿勢は変わりませんね。
ここにもA社の社長の意向は働いているのでしょうか?
社員総会さえ無駄だっていうのだからすごいですね。
実はこれはJARLよりもひどい赤字のJARDの救済策ではないかと思われるので総務省天下りJARD愛もほどほどにしてほしいと思います。
総務省総通のDURASシステムを日本電気が、三菱電機と競合して納入していることと日本電気マーケット戦略本部マネージャーの本林氏が総務省天下り先のJARD愛が関係のないものであると思いたいですね。
JARLは単独で赤字を解消できますがJARDはできないでしょうね。
利益や利権と縁のない愚直にアマチュア無線を楽しんでいる私たちは歴史を直視しJARLを正しい方向に導く必要があると思います。
そして黒衣のように見え隠れするA社社長の(会長)の影それは今でもJARLの未来に暗い影を咲いています。
「正常化タイムスと中国地方本部長の地方本部費浪費の闇」 ― 2021年06月24日 17:47
JARL正常化タイムスと言うのを皆さんご存知ですか?
JARL正常化プロジェクト事務局がWeb発行している。新聞です。
令和三年6月5日号
https://jarl2020.files.wordpress.com/2021/06/no10_jarl-normalization-times_horizontal.pdf
より
「概略を掲載いたしますが、「広報活動費」に「打合せ 会長他、計○名」との仕分けが130件以上計上され、「連絡会費」に計上されているものも合わせると150件を超え、金額にして160万円を超えていますが、髙尾会長は「相手はプライバシーだから言えない。」と回答しています。」
一回につき約一万円。四人なら一人、会長を含めて2500円、広報費、連絡会費として一年150件以上で160万円、会員数6万人の顧客の企業でその額が多いとも思えませんが、新聞らしい、いいことを書いてますね。
ところで、この新聞の編集責任者で正常化プロジェクトのメンバーである、JA4DLF 綱島俊昭氏は令和二年には中国地方本部長をなさっていました。
去年ですからつい最近のことですね。
その時、山口県、島根県、鳥取県の各県の支部長から綱島氏が本部長の中国地方本部にに対して
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」
と言うのがJARL本部に出されました。
(元の文章は島根支部のHPに乗せられていたものです、今は消去)
各県の支部長からの訴え(抜粋)
「地方本部長は(綱島氏)は支部長の意見も聞かずまた内容も開示せず独断専行で令和元年10月20日に『令話元年度JARL中国地方本部・ハムの集い』を実施しました。」
「歴史的慣習では各県支部が5年毎の持ち回りで中国地方本部はハムの集いと合同開催を行ってきました。」
「この度、前例のない地方本部単独の『ハムの集い』に中国地方の多くのJARL会員から我々の会費の多額を浪費したとの批判の声が多く」
「このような状況下での各県支部の運営は困難であり」
「不名誉な大問題である」
ので綱島氏が本部長の中国地方本部に対してJARL本部による臨時監査を求めたと言うことのようです。
監査で何を各県支部長は求めたのでしょうか?
「(綱島氏が本部長の)中国地方本部内では前例のない地方本部単独『ハムの集い』の開催に100万円以上もの会員からお預かりした大切な会費(地方本部費)が浪費され」
「各県支部長らにも、その実態について問い合わせが多数寄せられており」
「(綱島氏)に詳細を確認するも話をすり替えられて闇の中」
「中国地方本部の年間の地方本部費は(総額)180万円」
「(綱島氏のいる)地方本部に割り当てられた金額は62万」
「前本部長が貯めた内部留保金がを含めて、(地方本部のある金は)第二四半期で122万」
「第三四半期、第四四半期期間を残して残額約10万円程度では」
「組織運営はできない」
「地方本部単体の割り振り額の1.6倍を浪費する組織運営に我々各県支部長は支部会員の負託に応えることができません」
「綱島俊昭氏は単独で開催したハムの集いを、2,3エリアでも行っているのに、4エリアで行って何が悪いのかと逆ギレです。」
「まったくもって会員組織の会員を無視した身勝手な行動と言えます。」
「浪費した多大な金額の詳細なしとも含めて徹底調査をお願いします。」
地方本部費 180万(支部費も含む)
地方本部費は 62万
支部に割り振られるはずの金額は117万
けど第二四半期で地方本部には122万円(緊急用の内部留保も含む)
そのあと綱島氏が独断のハムの集いで100万円使ったわけです。
残り 10万ほどて第三第四、四半期を支部の人はなんとかさせられたわけです。
怒るのも無理ないですね。
各県支部の訴えは続きます。
「ハムの集い開催については、中国地方本部の単独開催は例がなく」
「県支部から共催の提案がなされました」
「まったく聞く耳を持たず一方的に通知され」
「例年各県支部、ハムの集い開催時には補助金として開催費用の一部にと支給がなされておりましたが」
「突然一方的に廃止が通知されました」
中国地方本部長の独裁って感じですね。
因みに7月岡山県倉敷市で岡山県支部主催のハムの集いは100名を超える来客数。
7月の鳥取支部のハムの集いで70名
8月の島根で100名
9月の山口支部で130名以上
各県のハムの集いの開催費用は12万から15万円
100万円を浪費した中国地方本部のハムの集いにはたった70名多く見ても100名程
「日本アマチュア無線連盟の行事として100万円以上を浪費して開催するにふさわしい意義があったのか、はなはだ疑問です」
「開催報告も地方本部のHPがあるにもかかわらず」
「私的な個人ブログに誘導する記載もあり異常」
「単にJA4DLF 綱島俊昭氏本人の満足のためにJARLの多額の会費が浪費され流用されてしまった」
「このような人物が地方本部長の任にあたること自体が到底理解できません」
まだ各県支部長の訴えは続きます。
「地方本部長は『地方本部内の支部相互の連絡調整を図る』ともあるが毎回の地方本部会議ではJARL現執行部の批判に多くの時間を割き、一方的に押し付けの情報伝達がなされる」
「我われ支部長の考えを聞くという場もなく」
「うんざりすることが多々あり」
「戦前の軍隊組織さながら」
「コミュニュケーション能力に欠けた人物であり」
「多くの会員組織の責任者として適任であるかは、はなはだ疑問」
「適正な業務執行を願うが」
「できないのであれば即刻退任を促す」
綱島地方本部長が反高尾執行部を本部会議で軍隊調ににアジテーションしてたのですね。
中国地方各支部の訴えも終盤になりました。
「これまで述べました異常行為は、中国地方の各県支部にとって、とても悲しい事案です。とても情けない思いでいっぱいです」
「地方本部長の本行為が、全国に広がれば、会員増強の努力も水の泡となり、JARL滅亡のクーデターに他ならない到底見過ごせない重大事案であります。」
「内容を開示せず独断専行で行なったハムの集い、浪費した100万円もの多額の使途を明確にしていただき、JARL組織ならびに会員への背任行為による損害額を中国地方本部長である綱島俊昭氏、個人に弁済を命じてください。」
「中国地方の会員を安心させてください」
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」要約終
はっきり言って、正常化タイムズでご高説を垂れる資格が編集責任者にあるとは思えませんね。アマチュア無線やめろなんて酷いことは言いませんがJARL政治からは「退出」「引退」していただきたいと思います。
こういう人物を自分たちの機関紙の編集責任者にしている正常化プロジェクトにJARLについてあれこれ言う資格があるのでしょうか?
正常化プロジェクトに自浄能力はないのですか?
正常化プロジェクト「代表」7K1BIB 山内氏のの2020.3.21のブログでは
https://7k1bib.wordpress.com/2020/03/21/recommendation/
【中国理事】
JA4DLF綱島俊昭氏(現職)は元自衛官で、今は出身地である津山市で飲食店を営んでいます。昨年10月には地元で「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」を成功させました。正義感に満ちあふれる熱血漢で、改革派/改革集団に属し、その選挙公約「JARL6策」を起草した行動派です。私は、綱島氏を強く支持しています
2020年の社員選挙では、正常化PJの山内氏はこのJA4DLF綱島氏をこのように表現して支持しています。「正義感」だそうです。
2020年と言えば令和二年、中国地方支部の皆さんが、綱島氏の「自己満足」の「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」の100万円の浪費の後始末で苦しみ、怒り、JARL本部に
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」
を出していたことはわかっていたはずです。
にも関わらず
『昨年10月には地元で「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」を成功させました。』
て言うのはどう言うお考えか理解に苦しみます。
「成功」ってあまりにも無神経でないですか?
こう言うことがあっても自浄能力のない正常化プロジェクトに
JARL執行部を任せることができるでしょうか?
選挙では当然JA4DLF綱島 俊昭氏は落選しました。
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追記 2020.6.28
http://jr6ikd.cocolog-nifty.com/blog/files/efbcaaefbca1efbcb2efbcace7a4bee593a1e381aee381bfe381aae38195e38293e381b8.pdf
正常化プロジェクトのメンバーの連名で以下のような文章が出された模様です。
引用始め
「JARL社員の皆様へ
令和2年6月1日
JARL 会員有志 JH1CVO 柴田祥一 JI1XKH 増田浩
JI1RKA 板橋直樹 JL1HHN 安田晃央(現社員) 7K1BIB 山内貴博 JF2PEO 森川智紀 JH2DFJ 岩田泰典(現社員) JJ2JIX 後藤直(現社員)
JL2GBG 室井光 (現社員) JN2OFP 山田剛士 (現社員) JO2MLC 村井千鶴 (現社員) JA3HBF田原廣(現社員) JO3NEA 辻 孔明 JJ4QKY 河村博 (現社員) JR4CQW 小西和男 JR6IKD 中嶋邦浩(現社員) JK7LXU 石岡洋一 JE8KQR 大國秀夫 (現社員)
第9回社員総会 決算・理事選任否決のお願い(情報提供) 」 以下続く
引用終わり
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上記の文章で見逃せなかったのは自分の家の近くのホテルで自分の過去の自衛隊の上司を呼んだりり、歌手masakoさんを呼んで、中国地方本部の財政規模に釣り合わない100万円を浪費し、自己満足の「ハムの集い」をやったこと。
(100万円を浪費して家の近くのホテルでやったハムの集いの様子はこちら)
https://blog.goo.ne.jp/ja4dlf_31032006/e/b61e6cde5b515da6a4e9f58ae013b597
そして「放漫財政」で中国地方本部の財政を破綻させたJA4DLF綱島氏のことを非難しないで、正常化プロジェクトのメンバーである綱島氏に嫌気を感じ、正常化プロジェクトと対立しているJARLファーストから立候補して当選した金子氏とそれを応援した、高尾会長らと金子氏を非難していること。
金子との選挙応援ハガキが最新のJARL会員局名録に載っていない人にも届いたことを非難して、結果的に「財政破綻」させたJA4DLF綱島氏を非難するどころか、問題をすり替えようとしていることです。まず正常化プロジェクトの仲間であっても綱島氏を糾弾するところから始めることなしに、仲間をかばうようなことをしている正常化プロジェクトが執行部の赤字を論ずる資格が今あるのだろうか?
JARL正常化プロジェクト事務局がWeb発行している。新聞です。
令和三年6月5日号
https://jarl2020.files.wordpress.com/2021/06/no10_jarl-normalization-times_horizontal.pdf
より
「概略を掲載いたしますが、「広報活動費」に「打合せ 会長他、計○名」との仕分けが130件以上計上され、「連絡会費」に計上されているものも合わせると150件を超え、金額にして160万円を超えていますが、髙尾会長は「相手はプライバシーだから言えない。」と回答しています。」
一回につき約一万円。四人なら一人、会長を含めて2500円、広報費、連絡会費として一年150件以上で160万円、会員数6万人の顧客の企業でその額が多いとも思えませんが、新聞らしい、いいことを書いてますね。
ところで、この新聞の編集責任者で正常化プロジェクトのメンバーである、JA4DLF 綱島俊昭氏は令和二年には中国地方本部長をなさっていました。
去年ですからつい最近のことですね。
その時、山口県、島根県、鳥取県の各県の支部長から綱島氏が本部長の中国地方本部にに対して
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」
と言うのがJARL本部に出されました。
(元の文章は島根支部のHPに乗せられていたものです、今は消去)
各県の支部長からの訴え(抜粋)
「地方本部長は(綱島氏)は支部長の意見も聞かずまた内容も開示せず独断専行で令和元年10月20日に『令話元年度JARL中国地方本部・ハムの集い』を実施しました。」
「歴史的慣習では各県支部が5年毎の持ち回りで中国地方本部はハムの集いと合同開催を行ってきました。」
「この度、前例のない地方本部単独の『ハムの集い』に中国地方の多くのJARL会員から我々の会費の多額を浪費したとの批判の声が多く」
「このような状況下での各県支部の運営は困難であり」
「不名誉な大問題である」
ので綱島氏が本部長の中国地方本部に対してJARL本部による臨時監査を求めたと言うことのようです。
監査で何を各県支部長は求めたのでしょうか?
「(綱島氏が本部長の)中国地方本部内では前例のない地方本部単独『ハムの集い』の開催に100万円以上もの会員からお預かりした大切な会費(地方本部費)が浪費され」
「各県支部長らにも、その実態について問い合わせが多数寄せられており」
「(綱島氏)に詳細を確認するも話をすり替えられて闇の中」
「中国地方本部の年間の地方本部費は(総額)180万円」
「(綱島氏のいる)地方本部に割り当てられた金額は62万」
「前本部長が貯めた内部留保金がを含めて、(地方本部のある金は)第二四半期で122万」
「第三四半期、第四四半期期間を残して残額約10万円程度では」
「組織運営はできない」
「地方本部単体の割り振り額の1.6倍を浪費する組織運営に我々各県支部長は支部会員の負託に応えることができません」
「綱島俊昭氏は単独で開催したハムの集いを、2,3エリアでも行っているのに、4エリアで行って何が悪いのかと逆ギレです。」
「まったくもって会員組織の会員を無視した身勝手な行動と言えます。」
「浪費した多大な金額の詳細なしとも含めて徹底調査をお願いします。」
地方本部費 180万(支部費も含む)
地方本部費は 62万
支部に割り振られるはずの金額は117万
けど第二四半期で地方本部には122万円(緊急用の内部留保も含む)
そのあと綱島氏が独断のハムの集いで100万円使ったわけです。
残り 10万ほどて第三第四、四半期を支部の人はなんとかさせられたわけです。
怒るのも無理ないですね。
各県支部の訴えは続きます。
「ハムの集い開催については、中国地方本部の単独開催は例がなく」
「県支部から共催の提案がなされました」
「まったく聞く耳を持たず一方的に通知され」
「例年各県支部、ハムの集い開催時には補助金として開催費用の一部にと支給がなされておりましたが」
「突然一方的に廃止が通知されました」
中国地方本部長の独裁って感じですね。
因みに7月岡山県倉敷市で岡山県支部主催のハムの集いは100名を超える来客数。
7月の鳥取支部のハムの集いで70名
8月の島根で100名
9月の山口支部で130名以上
各県のハムの集いの開催費用は12万から15万円
100万円を浪費した中国地方本部のハムの集いにはたった70名多く見ても100名程
「日本アマチュア無線連盟の行事として100万円以上を浪費して開催するにふさわしい意義があったのか、はなはだ疑問です」
「開催報告も地方本部のHPがあるにもかかわらず」
「私的な個人ブログに誘導する記載もあり異常」
「単にJA4DLF 綱島俊昭氏本人の満足のためにJARLの多額の会費が浪費され流用されてしまった」
「このような人物が地方本部長の任にあたること自体が到底理解できません」
まだ各県支部長の訴えは続きます。
「地方本部長は『地方本部内の支部相互の連絡調整を図る』ともあるが毎回の地方本部会議ではJARL現執行部の批判に多くの時間を割き、一方的に押し付けの情報伝達がなされる」
「我われ支部長の考えを聞くという場もなく」
「うんざりすることが多々あり」
「戦前の軍隊組織さながら」
「コミュニュケーション能力に欠けた人物であり」
「多くの会員組織の責任者として適任であるかは、はなはだ疑問」
「適正な業務執行を願うが」
「できないのであれば即刻退任を促す」
綱島地方本部長が反高尾執行部を本部会議で軍隊調ににアジテーションしてたのですね。
中国地方各支部の訴えも終盤になりました。
「これまで述べました異常行為は、中国地方の各県支部にとって、とても悲しい事案です。とても情けない思いでいっぱいです」
「地方本部長の本行為が、全国に広がれば、会員増強の努力も水の泡となり、JARL滅亡のクーデターに他ならない到底見過ごせない重大事案であります。」
「内容を開示せず独断専行で行なったハムの集い、浪費した100万円もの多額の使途を明確にしていただき、JARL組織ならびに会員への背任行為による損害額を中国地方本部長である綱島俊昭氏、個人に弁済を命じてください。」
「中国地方の会員を安心させてください」
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」要約終
はっきり言って、正常化タイムズでご高説を垂れる資格が編集責任者にあるとは思えませんね。アマチュア無線やめろなんて酷いことは言いませんがJARL政治からは「退出」「引退」していただきたいと思います。
こういう人物を自分たちの機関紙の編集責任者にしている正常化プロジェクトにJARLについてあれこれ言う資格があるのでしょうか?
正常化プロジェクトに自浄能力はないのですか?
正常化プロジェクト「代表」7K1BIB 山内氏のの2020.3.21のブログでは
https://7k1bib.wordpress.com/2020/03/21/recommendation/
【中国理事】
JA4DLF綱島俊昭氏(現職)は元自衛官で、今は出身地である津山市で飲食店を営んでいます。昨年10月には地元で「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」を成功させました。正義感に満ちあふれる熱血漢で、改革派/改革集団に属し、その選挙公約「JARL6策」を起草した行動派です。私は、綱島氏を強く支持しています
2020年の社員選挙では、正常化PJの山内氏はこのJA4DLF綱島氏をこのように表現して支持しています。「正義感」だそうです。
2020年と言えば令和二年、中国地方支部の皆さんが、綱島氏の「自己満足」の「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」の100万円の浪費の後始末で苦しみ、怒り、JARL本部に
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査(要請)」
を出していたことはわかっていたはずです。
にも関わらず
『昨年10月には地元で「令和元年度JARL中国地方ハムの集い」を成功させました。』
て言うのはどう言うお考えか理解に苦しみます。
「成功」ってあまりにも無神経でないですか?
こう言うことがあっても自浄能力のない正常化プロジェクトに
JARL執行部を任せることができるでしょうか?
選挙では当然JA4DLF綱島 俊昭氏は落選しました。
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追記 2020.6.28
http://jr6ikd.cocolog-nifty.com/blog/files/efbcaaefbca1efbcb2efbcace7a4bee593a1e381aee381bfe381aae38195e38293e381b8.pdf
正常化プロジェクトのメンバーの連名で以下のような文章が出された模様です。
引用始め
「JARL社員の皆様へ
令和2年6月1日
JARL 会員有志 JH1CVO 柴田祥一 JI1XKH 増田浩
JI1RKA 板橋直樹 JL1HHN 安田晃央(現社員) 7K1BIB 山内貴博 JF2PEO 森川智紀 JH2DFJ 岩田泰典(現社員) JJ2JIX 後藤直(現社員)
JL2GBG 室井光 (現社員) JN2OFP 山田剛士 (現社員) JO2MLC 村井千鶴 (現社員) JA3HBF田原廣(現社員) JO3NEA 辻 孔明 JJ4QKY 河村博 (現社員) JR4CQW 小西和男 JR6IKD 中嶋邦浩(現社員) JK7LXU 石岡洋一 JE8KQR 大國秀夫 (現社員)
第9回社員総会 決算・理事選任否決のお願い(情報提供) 」 以下続く
引用終わり
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上記の文章で見逃せなかったのは自分の家の近くのホテルで自分の過去の自衛隊の上司を呼んだりり、歌手masakoさんを呼んで、中国地方本部の財政規模に釣り合わない100万円を浪費し、自己満足の「ハムの集い」をやったこと。
(100万円を浪費して家の近くのホテルでやったハムの集いの様子はこちら)
https://blog.goo.ne.jp/ja4dlf_31032006/e/b61e6cde5b515da6a4e9f58ae013b597
そして「放漫財政」で中国地方本部の財政を破綻させたJA4DLF綱島氏のことを非難しないで、正常化プロジェクトのメンバーである綱島氏に嫌気を感じ、正常化プロジェクトと対立しているJARLファーストから立候補して当選した金子氏とそれを応援した、高尾会長らと金子氏を非難していること。
金子との選挙応援ハガキが最新のJARL会員局名録に載っていない人にも届いたことを非難して、結果的に「財政破綻」させたJA4DLF綱島氏を非難するどころか、問題をすり替えようとしていることです。まず正常化プロジェクトの仲間であっても綱島氏を糾弾するところから始めることなしに、仲間をかばうようなことをしている正常化プロジェクトが執行部の赤字を論ずる資格が今あるのだろうか?
JARL関西地方本部の土壌と正常化プロジェクトの芽生え ― 2021年06月25日 11:02
上記の書類はJG3CCD石本みなこ氏のJA3HXJ・長谷川氏の死去に伴う関西地方本部選出理事に繰り上げ選出された翌年2015年の社員総会で石本みなこ氏を否決するように誘導するために関西地方本部の社員120名に対して送られたハガキです。署名はたくさんありますが実際の差出人は不明ですから「怪文書」です。
それでも「動機からから考えれば」差出人を想像するのは難しくないかもしれませんね。
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[osaka-25][01707] 投票しましょう。
[osaka-25]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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みなさん、こん**は
すでにJARL事務局から投票用紙が届いていると思います。
今回、私たちに関係ある選挙は、関西地方本部長の選挙と全国理事の選挙になり
ます。
関西地方本部長に立候補されているいる方は、JA3HXJさんとJG3CCDさんです。
ご存知のように、JA3HXJさんは、現関西地方本部長で副会長です。
JG3CCDさんは、前回の私の支部長選挙の時の対抗馬で支部長に立候補された方です。
それぞれの方は、どのような考えを持って立候補されたのかみなさん、ご存知で
しょうか?
JARLのホームページに、立候補者の所信が出ていますがそれを見てもわからない
と思います。
簡単な、プロフィールと少しの文章が、載っているだけですから。
立候補者プロフィール
http://jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2014/all.pdf
こんな時に役に立つのが、ネット検索です。
みなさん、一度ネット検索でそれぞれの方のコールサインを入れて検索してくだ
さい。
大体、どのような方かわかると思います。
もう一つは、全国理事の選挙です。
関西からは、JH3GXFさんが、立候補されています。
元兵庫県支部の支部長で現在、社員の方です。
この方も、ネット検索するといろいろ出てきて、どのような方かわかると思います。
どうかみなさん、情報を自分で集め、知り合いの方に立候補者がどのような方か
聞き、
ふさわしい方に投票してください。棄権だけは、しないようにお願いします。
--
JR3QHQ JARL大阪府支部
田中 透(Toru Tanaka)
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以前、田中さんは上記のような文章を大阪支部の会員にメーリングリストで流しました。この中のJG3CCDは石本みなこさんです。田中さんは石本さんを理事にはしたくなかったようですね。唯一推薦された全国区理事候補は(現正常化プロジェクト)
JH3GXF安孫子氏こういう支部長がメーリングリストで特定の候補を紹介するという行為が「選挙違反でないか」と異議申し立てがなされ。
このような支部長が特定の理事候補を優劣をつけて2名の理事候補を紹介したり、全国区の理事候補なのに関西の特定の一名だけを紹介する行為に対して、選挙管理会は「勧告」=「注意」をJR3QHQ田中氏に出しました。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2014/saiteikokuji.pdf
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JG3CCD石本氏の証言
「JR3QHQ田中透氏に処分が下されてから数日がたって、関ハムの出展者説明会が池田市の池田市民文化会館で行われまして、出展者なので出席していい出展場所を確保しにでかけました。
帰りに同会館にあるJA3RL運用コーナーに立ち寄りましたところ、JR3QHQ田中透氏と鉢合わせしまして
「むちゃくちゃな読みにくい文章を出しやがって、選挙に投票しろって言ってなぜ悪いんや」と怒鳴りつけられました。
もっともその文章を知っている人は多い・・・でもない程度のJARL大阪府支部のMLですので、周りに居た人も訳わからないんですよね。
それ以降JR3QHQ田中透氏は私を敵視するようになり、
関ハムのJARLそこまで言って委員会では、わたしを槍玉にあげていましたが、そのぐらいでは堪えないんですけどね。」
***********************************************************************************
ここで出てくる「JARLそこまで言って委員会」とは大阪のテレビ番組のマネらしいのですが、
石本さん本人がいる前で。
「裁判をおこしてJARLに損害を与えたからその分賛助会員会費で返せ・・・とかね。本当に返金を望むなら賛助会員会費の納入では相殺できないと思いますがと言ったら黙りましたが。」
まるで吊るし上げのようなことが行われたようです。
ちなみのそこに居るバネリストたちは
JARLそこまで言って委員会2015年7月19日
●場所 池田市民文化会館 小ホール
●日時 2015年7月19日(日)10:30~11:30
●パネラー(順不同) JA9BOH 前川さん (JARL副会長) JH1XUP 前田さん (JARL理事、関東地方本部長) JG2GFX 種村さん (JARL理事) JH3GXF 安孫子さん(JARL理事) ほか、JARL社員数名
●司会 JR3QHQ 田中さん (JARL大阪府支部長)
だいたいこんな感じのメンバーで2015年から2018年まで石本みなこさんは、吊るし上げられていたと言います。
JARL理事やら支部長やらの今の正常化プロジェクトにつながる「仲良し」のメンバーは何でこんな陰険な催し物を喜んでやって居たのでしょうか?
******************************************************************************
「JARLそこまで言って委員会」ってどんな話をして居るのでしょうか、興味ありますね。このころPLC問題でJARLの代わりに裁判を戦われていたJA2GXU土屋氏にメモを頂戴しました。それをどうぞ。
第4 弾の『JARL そこまで言って委員会』のメモです.
2014 年7 月20 日(日) 10:30~12:13 池田市民文化会館小ホール にて開催.
話の流れは以下のようなかんじでした:
■新体制のJARL はどうか・どんな感じになるか ■理事候補否決:GXU 篇 ■理事候補否決:ELY 篇
■一括審議と個別審議
■8 対7:僅差での新会長選出――理事会前の各理事の行動 ■TSS
■副会長どんな方:前川さん篇 ■副会長どんな方:高尾さん篇
■裁判:TSS 篇
■裁判:ELY 篇
■8 対7 の理事会
■選挙制度:理事候補者の否決 ■会場Q&A(1):東日本大震災――移動式レピータ ■会場Q&A(2):東日本大震災――ハンディ機の回収
司会からのフリは割愛できる限り割愛しています. 各パネルは「進んで語っている」というよりは,「口を割らされている」とご理解下さい.
登壇者:
JR3QHQ 田中 大阪府支部長 (司会) JG3DOR 河端 社員
JA3DKW 永井 監事
JA3HBF 田原 社員
JA3DBD 宮本 社員 (総会議長のひとり) JL3BZZ 南出 滋賀県支部長
JA3UWB 岩本 京都府支部長
JA3HXJ 長谷川 関西地方本部長理事 JH1XUP 前田 関東地方本部長理事 JA2HDE 木村 東海地方本部長
JA0OZZ 伊部 前副会長
JL3JRY 屋田 社員
JA3NDM 藤原 兵庫県支部長
JF3NIM 田中 和歌山県支部長
JH3KCW 吉川 奈良県支部長
■理事候補否決:GXU 篇
●HBF
2 年前の第1 回の社員総会のときから活動.
第1 回総会では会議の時間がかなり延長.
第2 回の総会のときに事務員に詰め寄る場面があった.
そのときの交通費を請求していた.
ちょっと普通じゃなかった.
事務職員に,ここでは言えないような言葉で噛みついていた.
旅費を16 万円請求.
普通じゃ考えられない.
社員も理事も交通費は支給される.
規程があって,規程に基づいて支給されるだけ.
宿泊費も食費もその他も出ない.
往復の旅費のみ.
それを知って知らずか16 万円を請求...そういうようなお方. ほかにも「総通とのトラブル」とかいろいろお持ち. 理事として相応しくないという判断をさせていただき,否決. じつは土屋さんについては,2年前に,第1回の社員総会のときから第1期の社員さんと して,活動されているんですけど,じつは私も存じなかったんです,「土屋さんというのは どんな方か」というのを. またご存じのように第1回の総会では,会議の時間がかなり延長したんですね. 私らも飛行機乗り遅れそうになって,羽田の駅ではもう走って,5分前ぐらいに無理矢理 飛行機に乗ったんですけども,そういったことがありまして,つぎの総会のときですかね, 第2回の総会のときに,事務員に,詰め寄る場面があったんですね. そのときも私は顔を知らなかったんで,後からその方が土屋さんだということを知ったん ですけれども,じつはそのときの交通費を請求されてたという話で,その話の内容もその ときは知らなかったんですけども,ちょっと普通じゃなかったんですよね,なんかその辺 にいてるゴロツキみたいな,おっさんみたいなんが事務職員に噛みついているんですよ. なんかここでは言えないような言葉でね. 「このおっさんなに言ってるのかな」って思ったんですけど,どうも後から聞くとその方 が土屋さんだった.
で,これも後から聞いた話ですけども,旅費を16 万請求されたと. 普通じゃ考えられないですよね. 我々社員も,理事さんもそうですけども,交通費は支給されます. 総会出席するための,交通費は支給されますけれども,それには規程があって,その規程 に基づいて,支給されるだけです. もちろん宿泊費も,食費も,そのほかの一切の費用は出ません. 往復の旅費のみが,規程に基づいて支給されるだけなんですけども,土屋さんていう方は それを知ってか知らないのか,16 万も請求されたという,そいういうようなお方なんです. でほかにもいろいろと,総通とのトラブルとか,いろいろお持ちの方なので,これは理事 さんとしては相応しくないという判断をさせていただいて,否決に回らせていただきまし た.
●QHQ
「ブラックリストに載ってます」とML で書いた.
総通に「ブラックリスト」はない. それをわざわざ総通の相談窓口に訊いている方もいた.
ぜったい No という.
ぜったい Yes とは言わない. それを「ブラックリストには載ってない」とネットで書いている方もいた. 「申し送り事項」は必ずある: 口頭・メモ書き.
表向きには・公には,「ない」.
公にゆうたら,「ない」と言う. 総通とのトラブルもありまして,私はメールで書きました. 「ブラックリストに載ってます」っていうふうに書きました. 総通にブラックリストはありません.
ありません.
それをわざわざ総通の相談窓口に訊いている方もいらっしゃいました. 絶対「No」っていいます.
絶対「Yes」とは言いませんよね,ご存じのように. それをわざわざ訊いて,で「ブラックリストはない」「載ってない」ってまたネットで書か れている方もいらっしゃいました.
「申し送り事項」ってのは必ずあるんです. これはブラックリストなんですが,口頭で言ったり,メモ書きであります. そらあるのはあるんですが,表向きにはありません. そういうようなことを,ご存じかご存じでないのか,「ない」ってネットで書いて,たぶん 皆さんやったら,薄ら笑いを起こすでしょう,「そんなもんあるに決まってるやん,おおや けに言うたら『ない』言うに決まってるでしょ」っという世界を,わざわざやられるとい うのは,こりゃ普通の人間じゃないですよね. 普通判ってたら,そんなこと言わないですもん.
●JRY 田原さん(HBF)と一緒(否決).
●NDM
一緒(否決). 事務局の職員とガンガンやっていたのをそばで聴いていた. 事務局の職員とガンガンやっていたのをそばで聴いてました. けど,内容はもう全部忘れました. けど,顔色は覚えてます. それ以上はちょっと差し障りがあるんで止めときます.
●QHQ
DOR がこのまえの総会で質問して,「間違いなく請求されました」と,専務理事が回答. ウワサじゃなくて本当だった. 理事候補生になった時点で,「俺は特別やから交通費これだけよこせ」とメール. お金のないJARL に,「俺だけ特別に金よこせ」は基本的に論外.
理事になったら2 エリアは大変.
じつはこの前の総会のときも,DOR さんがその内容を質問をされましてね,そのときの専 務理事は日野岳さんだったんですが「間違いなく請求されました」との答えでしたね. なんか噂でなしにほんとにそういう方だったということで; これはもう一つ私が聞いているのは,理事候補生になった時点で,「俺は特別やから,交通 費はこんだけ寄こせ」というようなメールを,出されてたんです.
まだ理事になる前.
お金ないJARL にね,「俺だけ特別に金寄こせ」っていうのは,基本的にこれはもう論外で す.
こんな方が理事になると,たぶん2エリアは大変です.
●DOR 「保留」.
■2名の理事候補に反対:ELY 篇
●QHQ
よー人のメールをネットに上げる.
"newjarl".
人のメールを“怪文書”で出している. 私はいろんな形で,ネットでいろんなことをしまして,ELY さんにですね,私が流した, メールで流した内容は,表に出されました. 正直,「よー人のメールをネットで上げるな」と,僕は思ってます. 木村さんのメールも,ね.
それ知ってる人!
少ないなぁ.
見てないですね.見てないですね.
すごいですよ.
あれは,ホームページはなんちゅう名前でしたっけ? jarl,草野さんのホームページの名前なに?
newjarl っていうホームページまだ残ってます.
いっぺん見てください. 人のメールをどんどん“怪文書”っていう名前で出しておられます.
すごいですよ.
●KCW
Web とかいろいろな発言を見ている.
以前からのJARL の総会の発言や,いろんな流れを見ている.
JARL を引っ張っていただくには相応しくない. 理事会での発言・行動の話を聞くにつれ,理事に就任いただくのは不適切である――と判 断.
ELY さんにつきましてはWeb のほうとかいろいろ発言されているのを見てますし,以前か らのJARL の普通のですね総会のときの発言ですとか,いろんな流れを見ておりまして,
JARL を引っ張っていただくには相応しくないと. それとか,一度理事をやられた中で,長谷川本部長からのですけども,理事会での発言で すとか,理事会での行動,いろんなそこらへんの,お話を聞くにつれですね,「理事に就任 いただくのは不適切である」という風に判断しました. 総会で「不思議やな」と思ったのは...
・ある特定の社員は,
- 監事とか,いろんな,第1 号議案からすべてにほとんど反対,
- 話の出た2 名については賛成. ・ほとんどの理事候補者にすべて反対に手を挙げている方も. 社員さん自身の勉強不足とか,勉強もうちょっとせないかんな――と.
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ただの自分の気に入らない人たちを吊るし上げ、悪し様に言うだけの下品な催し物のようです、JA1ELY草野氏JA2GXUの土屋氏はPLC裁判で頑張ってバンドをノイズから守ろうとされていたのに、こんな仕打ちをするんですね。
石本みなこ氏
「JR3QHQ田中氏はつるし上げているつもりでしょうけど、全然チームワークにかけていましたね。」
「はい、幾度がクラブ代表者会議でも言われましたね。」
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*********************************************************
JR3QHQ田中氏はこんなメールもメーリングリストで送られています。
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「それとJARL大阪府支部のクラブ代表者会議の案内
[osaka-25][01704] 平成26年度第1回クラブ代表者会議のご案内
[osaka-25]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
---
大阪府支部では、下記の日程で第1回クラブ代表者会議を行います。
みなさま、ご出席よろしくお願いします。
記
第1回クラブ代表者会議
日時:4月20日(日) 午後1時30分から
役員会:午前10時から
場所:池田市民文化会館 中会議室
内容
理事会報告・地方本部会議報告
選挙結果について
第19回関西アマチュア無線フェスティバルについて
非常通信のためのロールコール
技術講習会について
その他
QCT:以前からオブザーバーとしてJARL会員なら何方でも参加できると
しておりましたが、このクラブ代表者会議の内容を許可なく録音し
第三者にその内容をバラス行為を行う人がいました。
よって、次回からは、オブザーバーの参加は、大阪府支部会員に
限らせていただきます。
また、会議内容の録音は、禁止させていただきます。
(役員会での決定)
当日BURO送りのQSLカードの受付もいたします。
--
JR3QHQ JARL大阪府支部
田中 透(Toru Tanaka)}
*****************************************************************************
上記のメールに対して石本みなこ氏は
「・・・支部のクラブ代表者会議では録音したら拡散するからあかんといいながら、JARL本部の件は見せろ見せろというのお笑いですわね。」とおっしゃっていました。
正常化プロジェクトは総会をライブ配信しろとか言ってますが、自分たちは「録音さえ許さない」と言うダブルスタンダード。
****************************************************************************
それにしても2015年の「JARLそこまで言って委員会」のパネリストたちは現在の「正常化プロジェクトの芽生え」と言ってもいいかと思います。
小学生の学芸会で子供がテレビ番組の催し物の真似とかよくやりますが、真似はしたもののグロテスクな仕上がりの「JARLそこまで言って委員会」に正常化プロジェクトの萌芽が見られると言うところが、プロジェクトの本質を見るおもいがします。
*****************************************************************************
以上のことはJARL正常化プロジェクトが最大の政敵、改革派象さんグループを謀略、怪文書、グレーな選挙活動などで打ちのめす過程で、石本さんのような批判するものを排除してゆく中で、関西地方本部の権力、東海地方本部の権力既得権を守旧派が守る過程でなお権力を求めて野合して行く過程で生まれてきたと言うことを物語っています。
もとから改革派などを名乗る資格のない人たちです。
それにしても関西地方本部のいじめ体質は良くありません、ARISSの子供が真似したら困ります。
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それでも「動機からから考えれば」差出人を想像するのは難しくないかもしれませんね。
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[osaka-25][01707] 投票しましょう。
[osaka-25]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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みなさん、こん**は
すでにJARL事務局から投票用紙が届いていると思います。
今回、私たちに関係ある選挙は、関西地方本部長の選挙と全国理事の選挙になり
ます。
関西地方本部長に立候補されているいる方は、JA3HXJさんとJG3CCDさんです。
ご存知のように、JA3HXJさんは、現関西地方本部長で副会長です。
JG3CCDさんは、前回の私の支部長選挙の時の対抗馬で支部長に立候補された方です。
それぞれの方は、どのような考えを持って立候補されたのかみなさん、ご存知で
しょうか?
JARLのホームページに、立候補者の所信が出ていますがそれを見てもわからない
と思います。
簡単な、プロフィールと少しの文章が、載っているだけですから。
立候補者プロフィール
http://jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2014/all.pdf
こんな時に役に立つのが、ネット検索です。
みなさん、一度ネット検索でそれぞれの方のコールサインを入れて検索してくだ
さい。
大体、どのような方かわかると思います。
もう一つは、全国理事の選挙です。
関西からは、JH3GXFさんが、立候補されています。
元兵庫県支部の支部長で現在、社員の方です。
この方も、ネット検索するといろいろ出てきて、どのような方かわかると思います。
どうかみなさん、情報を自分で集め、知り合いの方に立候補者がどのような方か
聞き、
ふさわしい方に投票してください。棄権だけは、しないようにお願いします。
--
JR3QHQ JARL大阪府支部
田中 透(Toru Tanaka)
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以前、田中さんは上記のような文章を大阪支部の会員にメーリングリストで流しました。この中のJG3CCDは石本みなこさんです。田中さんは石本さんを理事にはしたくなかったようですね。唯一推薦された全国区理事候補は(現正常化プロジェクト)
JH3GXF安孫子氏こういう支部長がメーリングリストで特定の候補を紹介するという行為が「選挙違反でないか」と異議申し立てがなされ。
このような支部長が特定の理事候補を優劣をつけて2名の理事候補を紹介したり、全国区の理事候補なのに関西の特定の一名だけを紹介する行為に対して、選挙管理会は「勧告」=「注意」をJR3QHQ田中氏に出しました。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2014/saiteikokuji.pdf
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JG3CCD石本氏の証言
「JR3QHQ田中透氏に処分が下されてから数日がたって、関ハムの出展者説明会が池田市の池田市民文化会館で行われまして、出展者なので出席していい出展場所を確保しにでかけました。
帰りに同会館にあるJA3RL運用コーナーに立ち寄りましたところ、JR3QHQ田中透氏と鉢合わせしまして
「むちゃくちゃな読みにくい文章を出しやがって、選挙に投票しろって言ってなぜ悪いんや」と怒鳴りつけられました。
もっともその文章を知っている人は多い・・・でもない程度のJARL大阪府支部のMLですので、周りに居た人も訳わからないんですよね。
それ以降JR3QHQ田中透氏は私を敵視するようになり、
関ハムのJARLそこまで言って委員会では、わたしを槍玉にあげていましたが、そのぐらいでは堪えないんですけどね。」
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ここで出てくる「JARLそこまで言って委員会」とは大阪のテレビ番組のマネらしいのですが、
石本さん本人がいる前で。
「裁判をおこしてJARLに損害を与えたからその分賛助会員会費で返せ・・・とかね。本当に返金を望むなら賛助会員会費の納入では相殺できないと思いますがと言ったら黙りましたが。」
まるで吊るし上げのようなことが行われたようです。
ちなみのそこに居るバネリストたちは
JARLそこまで言って委員会2015年7月19日
●場所 池田市民文化会館 小ホール
●日時 2015年7月19日(日)10:30~11:30
●パネラー(順不同) JA9BOH 前川さん (JARL副会長) JH1XUP 前田さん (JARL理事、関東地方本部長) JG2GFX 種村さん (JARL理事) JH3GXF 安孫子さん(JARL理事) ほか、JARL社員数名
●司会 JR3QHQ 田中さん (JARL大阪府支部長)
だいたいこんな感じのメンバーで2015年から2018年まで石本みなこさんは、吊るし上げられていたと言います。
JARL理事やら支部長やらの今の正常化プロジェクトにつながる「仲良し」のメンバーは何でこんな陰険な催し物を喜んでやって居たのでしょうか?
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「JARLそこまで言って委員会」ってどんな話をして居るのでしょうか、興味ありますね。このころPLC問題でJARLの代わりに裁判を戦われていたJA2GXU土屋氏にメモを頂戴しました。それをどうぞ。
第4 弾の『JARL そこまで言って委員会』のメモです.
2014 年7 月20 日(日) 10:30~12:13 池田市民文化会館小ホール にて開催.
話の流れは以下のようなかんじでした:
■新体制のJARL はどうか・どんな感じになるか ■理事候補否決:GXU 篇 ■理事候補否決:ELY 篇
■一括審議と個別審議
■8 対7:僅差での新会長選出――理事会前の各理事の行動 ■TSS
■副会長どんな方:前川さん篇 ■副会長どんな方:高尾さん篇
■裁判:TSS 篇
■裁判:ELY 篇
■8 対7 の理事会
■選挙制度:理事候補者の否決 ■会場Q&A(1):東日本大震災――移動式レピータ ■会場Q&A(2):東日本大震災――ハンディ機の回収
司会からのフリは割愛できる限り割愛しています. 各パネルは「進んで語っている」というよりは,「口を割らされている」とご理解下さい.
登壇者:
JR3QHQ 田中 大阪府支部長 (司会) JG3DOR 河端 社員
JA3DKW 永井 監事
JA3HBF 田原 社員
JA3DBD 宮本 社員 (総会議長のひとり) JL3BZZ 南出 滋賀県支部長
JA3UWB 岩本 京都府支部長
JA3HXJ 長谷川 関西地方本部長理事 JH1XUP 前田 関東地方本部長理事 JA2HDE 木村 東海地方本部長
JA0OZZ 伊部 前副会長
JL3JRY 屋田 社員
JA3NDM 藤原 兵庫県支部長
JF3NIM 田中 和歌山県支部長
JH3KCW 吉川 奈良県支部長
■理事候補否決:GXU 篇
●HBF
2 年前の第1 回の社員総会のときから活動.
第1 回総会では会議の時間がかなり延長.
第2 回の総会のときに事務員に詰め寄る場面があった.
そのときの交通費を請求していた.
ちょっと普通じゃなかった.
事務職員に,ここでは言えないような言葉で噛みついていた.
旅費を16 万円請求.
普通じゃ考えられない.
社員も理事も交通費は支給される.
規程があって,規程に基づいて支給されるだけ.
宿泊費も食費もその他も出ない.
往復の旅費のみ.
それを知って知らずか16 万円を請求...そういうようなお方. ほかにも「総通とのトラブル」とかいろいろお持ち. 理事として相応しくないという判断をさせていただき,否決. じつは土屋さんについては,2年前に,第1回の社員総会のときから第1期の社員さんと して,活動されているんですけど,じつは私も存じなかったんです,「土屋さんというのは どんな方か」というのを. またご存じのように第1回の総会では,会議の時間がかなり延長したんですね. 私らも飛行機乗り遅れそうになって,羽田の駅ではもう走って,5分前ぐらいに無理矢理 飛行機に乗ったんですけども,そういったことがありまして,つぎの総会のときですかね, 第2回の総会のときに,事務員に,詰め寄る場面があったんですね. そのときも私は顔を知らなかったんで,後からその方が土屋さんだということを知ったん ですけれども,じつはそのときの交通費を請求されてたという話で,その話の内容もその ときは知らなかったんですけども,ちょっと普通じゃなかったんですよね,なんかその辺 にいてるゴロツキみたいな,おっさんみたいなんが事務職員に噛みついているんですよ. なんかここでは言えないような言葉でね. 「このおっさんなに言ってるのかな」って思ったんですけど,どうも後から聞くとその方 が土屋さんだった.
で,これも後から聞いた話ですけども,旅費を16 万請求されたと. 普通じゃ考えられないですよね. 我々社員も,理事さんもそうですけども,交通費は支給されます. 総会出席するための,交通費は支給されますけれども,それには規程があって,その規程 に基づいて,支給されるだけです. もちろん宿泊費も,食費も,そのほかの一切の費用は出ません. 往復の旅費のみが,規程に基づいて支給されるだけなんですけども,土屋さんていう方は それを知ってか知らないのか,16 万も請求されたという,そいういうようなお方なんです. でほかにもいろいろと,総通とのトラブルとか,いろいろお持ちの方なので,これは理事 さんとしては相応しくないという判断をさせていただいて,否決に回らせていただきまし た.
●QHQ
「ブラックリストに載ってます」とML で書いた.
総通に「ブラックリスト」はない. それをわざわざ総通の相談窓口に訊いている方もいた.
ぜったい No という.
ぜったい Yes とは言わない. それを「ブラックリストには載ってない」とネットで書いている方もいた. 「申し送り事項」は必ずある: 口頭・メモ書き.
表向きには・公には,「ない」.
公にゆうたら,「ない」と言う. 総通とのトラブルもありまして,私はメールで書きました. 「ブラックリストに載ってます」っていうふうに書きました. 総通にブラックリストはありません.
ありません.
それをわざわざ総通の相談窓口に訊いている方もいらっしゃいました. 絶対「No」っていいます.
絶対「Yes」とは言いませんよね,ご存じのように. それをわざわざ訊いて,で「ブラックリストはない」「載ってない」ってまたネットで書か れている方もいらっしゃいました.
「申し送り事項」ってのは必ずあるんです. これはブラックリストなんですが,口頭で言ったり,メモ書きであります. そらあるのはあるんですが,表向きにはありません. そういうようなことを,ご存じかご存じでないのか,「ない」ってネットで書いて,たぶん 皆さんやったら,薄ら笑いを起こすでしょう,「そんなもんあるに決まってるやん,おおや けに言うたら『ない』言うに決まってるでしょ」っという世界を,わざわざやられるとい うのは,こりゃ普通の人間じゃないですよね. 普通判ってたら,そんなこと言わないですもん.
●JRY 田原さん(HBF)と一緒(否決).
●NDM
一緒(否決). 事務局の職員とガンガンやっていたのをそばで聴いていた. 事務局の職員とガンガンやっていたのをそばで聴いてました. けど,内容はもう全部忘れました. けど,顔色は覚えてます. それ以上はちょっと差し障りがあるんで止めときます.
●QHQ
DOR がこのまえの総会で質問して,「間違いなく請求されました」と,専務理事が回答. ウワサじゃなくて本当だった. 理事候補生になった時点で,「俺は特別やから交通費これだけよこせ」とメール. お金のないJARL に,「俺だけ特別に金よこせ」は基本的に論外.
理事になったら2 エリアは大変.
じつはこの前の総会のときも,DOR さんがその内容を質問をされましてね,そのときの専 務理事は日野岳さんだったんですが「間違いなく請求されました」との答えでしたね. なんか噂でなしにほんとにそういう方だったということで; これはもう一つ私が聞いているのは,理事候補生になった時点で,「俺は特別やから,交通 費はこんだけ寄こせ」というようなメールを,出されてたんです.
まだ理事になる前.
お金ないJARL にね,「俺だけ特別に金寄こせ」っていうのは,基本的にこれはもう論外で す.
こんな方が理事になると,たぶん2エリアは大変です.
●DOR 「保留」.
■2名の理事候補に反対:ELY 篇
●QHQ
よー人のメールをネットに上げる.
"newjarl".
人のメールを“怪文書”で出している. 私はいろんな形で,ネットでいろんなことをしまして,ELY さんにですね,私が流した, メールで流した内容は,表に出されました. 正直,「よー人のメールをネットで上げるな」と,僕は思ってます. 木村さんのメールも,ね.
それ知ってる人!
少ないなぁ.
見てないですね.見てないですね.
すごいですよ.
あれは,ホームページはなんちゅう名前でしたっけ? jarl,草野さんのホームページの名前なに?
newjarl っていうホームページまだ残ってます.
いっぺん見てください. 人のメールをどんどん“怪文書”っていう名前で出しておられます.
すごいですよ.
●KCW
Web とかいろいろな発言を見ている.
以前からのJARL の総会の発言や,いろんな流れを見ている.
JARL を引っ張っていただくには相応しくない. 理事会での発言・行動の話を聞くにつれ,理事に就任いただくのは不適切である――と判 断.
ELY さんにつきましてはWeb のほうとかいろいろ発言されているのを見てますし,以前か らのJARL の普通のですね総会のときの発言ですとか,いろんな流れを見ておりまして,
JARL を引っ張っていただくには相応しくないと. それとか,一度理事をやられた中で,長谷川本部長からのですけども,理事会での発言で すとか,理事会での行動,いろんなそこらへんの,お話を聞くにつれですね,「理事に就任 いただくのは不適切である」という風に判断しました. 総会で「不思議やな」と思ったのは...
・ある特定の社員は,
- 監事とか,いろんな,第1 号議案からすべてにほとんど反対,
- 話の出た2 名については賛成. ・ほとんどの理事候補者にすべて反対に手を挙げている方も. 社員さん自身の勉強不足とか,勉強もうちょっとせないかんな――と.
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ただの自分の気に入らない人たちを吊るし上げ、悪し様に言うだけの下品な催し物のようです、JA1ELY草野氏JA2GXUの土屋氏はPLC裁判で頑張ってバンドをノイズから守ろうとされていたのに、こんな仕打ちをするんですね。
石本みなこ氏
「JR3QHQ田中氏はつるし上げているつもりでしょうけど、全然チームワークにかけていましたね。」
「はい、幾度がクラブ代表者会議でも言われましたね。」
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JR3QHQ田中氏はこんなメールもメーリングリストで送られています。
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「それとJARL大阪府支部のクラブ代表者会議の案内
[osaka-25][01704] 平成26年度第1回クラブ代表者会議のご案内
[osaka-25]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
---
大阪府支部では、下記の日程で第1回クラブ代表者会議を行います。
みなさま、ご出席よろしくお願いします。
記
第1回クラブ代表者会議
日時:4月20日(日) 午後1時30分から
役員会:午前10時から
場所:池田市民文化会館 中会議室
内容
理事会報告・地方本部会議報告
選挙結果について
第19回関西アマチュア無線フェスティバルについて
非常通信のためのロールコール
技術講習会について
その他
QCT:以前からオブザーバーとしてJARL会員なら何方でも参加できると
しておりましたが、このクラブ代表者会議の内容を許可なく録音し
第三者にその内容をバラス行為を行う人がいました。
よって、次回からは、オブザーバーの参加は、大阪府支部会員に
限らせていただきます。
また、会議内容の録音は、禁止させていただきます。
(役員会での決定)
当日BURO送りのQSLカードの受付もいたします。
--
JR3QHQ JARL大阪府支部
田中 透(Toru Tanaka)}
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上記のメールに対して石本みなこ氏は
「・・・支部のクラブ代表者会議では録音したら拡散するからあかんといいながら、JARL本部の件は見せろ見せろというのお笑いですわね。」とおっしゃっていました。
正常化プロジェクトは総会をライブ配信しろとか言ってますが、自分たちは「録音さえ許さない」と言うダブルスタンダード。
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それにしても2015年の「JARLそこまで言って委員会」のパネリストたちは現在の「正常化プロジェクトの芽生え」と言ってもいいかと思います。
小学生の学芸会で子供がテレビ番組の催し物の真似とかよくやりますが、真似はしたもののグロテスクな仕上がりの「JARLそこまで言って委員会」に正常化プロジェクトの萌芽が見られると言うところが、プロジェクトの本質を見るおもいがします。
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以上のことはJARL正常化プロジェクトが最大の政敵、改革派象さんグループを謀略、怪文書、グレーな選挙活動などで打ちのめす過程で、石本さんのような批判するものを排除してゆく中で、関西地方本部の権力、東海地方本部の権力既得権を守旧派が守る過程でなお権力を求めて野合して行く過程で生まれてきたと言うことを物語っています。
もとから改革派などを名乗る資格のない人たちです。
それにしても関西地方本部のいじめ体質は良くありません、ARISSの子供が真似したら困ります。
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関東地方本部の金庫は空になっても、正常化プロジェクト ― 2021年06月26日 17:21
中国地方本部元本部長JA4DLF綱島氏の「放漫財政」について
「正常化タイムスと中国地方本部長の地方本部費浪費の闇」で書きました、それに対して7K1BIBの山内氏からツイッターで反論をいただきました。
以下山内氏引用
「監事2名が、中国地方ハムの集いに関する領収書をすべてチェックし、「不正が行われたとは認められない」と認定しています。すでに決着が付いた話です。」
「なお、この「疑惑」を提起した島根県支部長=JE4WWK金子由次氏は」
「その後金子氏は、ファーストの会メンバーとして中国地方本部長選に出馬し」
「中国地方ハムの集いに関する「疑惑」を一方的に書いたハガキを髙尾氏と連名で中国地方の有権者に送りました。」
引用終わり
監事が横領などの問題がなかったから不正とは認められないといっただけなのに「自己満足のための放漫財政」が問題がないかのような山内氏の主張はおかしいです。金子氏は正常化プロジェクトのJA4DLF綱島氏にうんざりして、正反対のJARLファーストから立候補しただけです。
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」
を金子氏がJARL本部に出したのは、立候補する前です、先後関係を無視して金子氏がJARLファーストだから綱島氏の自分勝手な「放漫財政」訴えたというのは因果律が逆さまです。
ところで中国地方支部の金子氏らが出した
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」
では他にもこんなことが書かれていました。
「破産状態となった関東地方本部の二の舞にはなりたくありません。」
「関東地方本部の前田前地方本部長の不祥事事案を模倣したのではないかとも考えられ、一刻も早く詳細な実態の把握、地方本部内の会員への報告が必要と考えます。」
これってなんでしょうか?
私も最近まで知りませんでした。
ググってもあまりヒットしません。
大まかなところはこのようなもののようです。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:IPq9goVSsjYJ:jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/jarl-3211.html+&cd=14&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b-d
「;平成26年度および27年度の関東地方本部決算処理について
第31回理事会報および第33回理事会報告にある
平成27年度の支出であるべき金額(約9万円)が平成28年度からの支出として
処理されていた件については総会の席で事務局長が言及し、
さらに第34回理事会報告にもありますが、
JH1XUP 前田さんが関東地方本部長時代の会計監査 植田邦彦氏(7K2XEA)が
永井JARL監事、佐藤JARL監事からの事情聴取に応じていないことについて、
3-1:会計幹事が出席した際に会計監査が出席しなかった理由は何か。
3-2:通知文書を受取拒否して返送した理由は何か
を、植田邦彦氏(7K2XEA)は、少なくとも準備書面で言及した8名の社員全員、
通念上は132人の社員と2名のJARL監事、
理想はJARLの全ての会員に知らせる必要が有ると思います。」
引用終わり
JH1XUP前田氏が関東本部支部長の時代2015年平成27年度の予算(内部留保があればそれをも)を使い切ってしまい。翌年度の予算として計上し、それを監査すべき会計監査の7K2XEA植田邦彦氏は
JARLの監査の事情聴取に応じていないという話です。
ほぼ中国地方本部で起こったのと同じような「放漫財政」の事例です。ですから
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」で参考事例として記述されても当然の話です、関東地方本部ですから地方本部費も大きくそれをマイナスにしてしまったのは衝撃的なことだったろうと思われます。
JH1XUP前田氏とはどんな人でしょうか?
2010年に理事となり2012年平成24年の選挙では草野氏ら象さんグループで立候補するも落選、2014年平成26年関東地方本部理事として当選、2016年平成28年関東地方本部理事として立候補するも落選、平成2018年30年関東地方本部社員として立候補、当選
2020年令和2年関東地方本部理事として立候補当選。
(現在正常化プロジェクトメンバー)
理事としてよく年再立候補を関東地方本部からしようとしていたというのも、中国地方本部のJA4DLF綱島氏と同じですね。
選挙区内でお金をかけたイベントをすれば当選できると思ったのでしょうか?
このように関東地方本部で「放漫財政」をした2016年はだから理事にはなれなかったのですね。
結局この件はどうなったのでしょう、解決したのでしょうか?
面白いことにJA4DLF綱島氏の時と同じく正常化プロジェクトの7K1BIB山内氏がJARL本部に対して弁護を買って出ているページが見つかりましたのでご紹介します。
以下引用
https://7k1bib.wordpress.com/category/jarl/page/2/
「3. 前関東本部長の事案との比較
社員総会の招集通知とほぼ同時に、前関東地方本部長の予算オーバー問題を指摘する差出人不明の怪文書が送られてきたと思います。ここで問題とされていたのは約10万円という金額でした。少なくない金額ですが、これと比べれば、会計帳簿の開示で明らかとなった髙尾会長らによる不明朗な支出は、ケタが異なる巨額の数字です。前関東地方本部長の事案が問題であれば、髙尾氏らによるJARL予算の使い込みは、より大きな問題ではないでしょうか。
本年2月に、前関東地方本部長に対する事情聴取が行われています。ちなみに、この事情聴取のために、問題とされた金額を超える135,655円の旅費交通費が使われています。
この事情聴取の場で、精査の結果問題となる金額は約10万円であることが示され、後日、前関東本部長に対し請求書が送付されることになりました。ところが、6月になっても請求書が送られてこなかったため、前関東地方本部長は、現金書留で約10万円をJARL本部に送ったのですが、驚くべきことに、JARL本部は受取を拒否したのです。髙尾氏は、2年以上前に発生したこの問題を意図的に長引かせることで、前関東本部長であるJH1XUP前田吉実氏について悪印象を与える印象操作をしているとしか思えません。前関東本部長の肩を持つ訳ではありませんが、髙尾氏の対応の方がむしろ不誠実ではないでしょうか。2020.6.6」
引用終わり
JH1XUP前田氏は翌年分から前払いしたのは「たったの10万円」なのにいつまで引っ張ってんだ、高尾執行部はもっと不明朗な額は巨額なのにと言いたげです。
しかしこの理屈は執行部には100万円の無駄づかいが、あるだろうから、前田さんの10万円は問題にならないと行っているのと同じです。
ここにはレトリックがあって来年度に回した額が10万円かもしれないけど、関東地方本部の予算を使い切ってしまってなお足りなくした、ということです。小さな額ではありません。(関東地方本部費から支部分を除いた予算は総額で60万円です、前任者からの内部留保60万円も使ってしまったようです、任期の二年間に180万円使って、任期終わりに10万円の不足が出たということらしい、なぜこんなに使ったかというと、儲けようとしてて美人コンテストをやろうとしていたらしいです、でも実現せず。これが想像でも妄想でもなく現実に関東地方本部のJARL会員に突きつけられた問題です。
会計監査の方からの話が聞けないような状態で終わりにしていい話とも思えません。
山内氏は上記のように自らのブログに書いていますが、他の箇所でこう書いてもいます。
https://7k1bib.wordpress.com/2020/03/21/recommendation/
引用開始
「【関東理事】
現職のJH1LWP島田守康氏と元職のJH1XUP前田吉実氏の一騎打ちとなりました。島田氏は、理事会では髙尾会長と行動を共にされています。前田氏は、現在は改革派/改革集団からは離れています。これ以上はコメントを差し控えます。 (前田氏から有権者の方々に直接送られたメールに、私のブログ記事が貼り付けられていたことがあるようですが、私は同氏に、私の記事を貼り付けることを依頼したことも許諾したこともありません。私は、大量のメールやハガキを有権者の方々に送るタイプの選挙活動は行っていませんので、ご理解の程よろしくお願いいたします。)(2020-03-28 追記)」
引用終わり
2018年から2020年のJARL選挙までただの一社員でしかなかったのが、2020年の選挙でXUP前田氏が理事になった途端の山内氏の変わりよう。前田氏は正常化プロジェクトシンパとして戦ったようですね。山内氏は選挙後の2020年6月6日の上記のようにブログで早速JH1XUP前田氏の弁護をしています。
もともとJH1XUP氏は3エリアでやっている「JARLそこまで言って委員会」に2019年までパネリストで出ておりもともと正常化プロジェクトメンバーと思われます。もともと象さんグループだったこともあるのにどこで変わってしまったかはよくわかりません。
このように正常化プロジェクトは自分達の「お友達、同じメンバー」であれば「放漫財政」をしようが「支部にお金がいかなかろうが」「美人コンテスト」をしようとして失敗して会費を浪費しようが批判できないのです。その批判できない理由は大抵、高尾会長はもっと使っているとこじつけるか、ジュース何本買ったとか、でごまかします。自浄能力もないのに改革どころではありません。
正常化プロジェクトに変わればよくなるかもと考えている皆さん残念ですがその考えは考え直した方がいいと思います。
表面は白い猫の猫撫で声ですが、中身は真っ黒です。
「正常化タイムスと中国地方本部長の地方本部費浪費の闇」で書きました、それに対して7K1BIBの山内氏からツイッターで反論をいただきました。
以下山内氏引用
「監事2名が、中国地方ハムの集いに関する領収書をすべてチェックし、「不正が行われたとは認められない」と認定しています。すでに決着が付いた話です。」
「なお、この「疑惑」を提起した島根県支部長=JE4WWK金子由次氏は」
「その後金子氏は、ファーストの会メンバーとして中国地方本部長選に出馬し」
「中国地方ハムの集いに関する「疑惑」を一方的に書いたハガキを髙尾氏と連名で中国地方の有権者に送りました。」
引用終わり
監事が横領などの問題がなかったから不正とは認められないといっただけなのに「自己満足のための放漫財政」が問題がないかのような山内氏の主張はおかしいです。金子氏は正常化プロジェクトのJA4DLF綱島氏にうんざりして、正反対のJARLファーストから立候補しただけです。
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」
を金子氏がJARL本部に出したのは、立候補する前です、先後関係を無視して金子氏がJARLファーストだから綱島氏の自分勝手な「放漫財政」訴えたというのは因果律が逆さまです。
ところで中国地方支部の金子氏らが出した
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」
では他にもこんなことが書かれていました。
「破産状態となった関東地方本部の二の舞にはなりたくありません。」
「関東地方本部の前田前地方本部長の不祥事事案を模倣したのではないかとも考えられ、一刻も早く詳細な実態の把握、地方本部内の会員への報告が必要と考えます。」
これってなんでしょうか?
私も最近まで知りませんでした。
ググってもあまりヒットしません。
大まかなところはこのようなもののようです。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:IPq9goVSsjYJ:jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/jarl-3211.html+&cd=14&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b-d
「;平成26年度および27年度の関東地方本部決算処理について
第31回理事会報および第33回理事会報告にある
平成27年度の支出であるべき金額(約9万円)が平成28年度からの支出として
処理されていた件については総会の席で事務局長が言及し、
さらに第34回理事会報告にもありますが、
JH1XUP 前田さんが関東地方本部長時代の会計監査 植田邦彦氏(7K2XEA)が
永井JARL監事、佐藤JARL監事からの事情聴取に応じていないことについて、
3-1:会計幹事が出席した際に会計監査が出席しなかった理由は何か。
3-2:通知文書を受取拒否して返送した理由は何か
を、植田邦彦氏(7K2XEA)は、少なくとも準備書面で言及した8名の社員全員、
通念上は132人の社員と2名のJARL監事、
理想はJARLの全ての会員に知らせる必要が有ると思います。」
引用終わり
JH1XUP前田氏が関東本部支部長の時代2015年平成27年度の予算(内部留保があればそれをも)を使い切ってしまい。翌年度の予算として計上し、それを監査すべき会計監査の7K2XEA植田邦彦氏は
JARLの監査の事情聴取に応じていないという話です。
ほぼ中国地方本部で起こったのと同じような「放漫財政」の事例です。ですから
「JARL定款等に基づく中国地方本部の臨時監査について(要請)」で参考事例として記述されても当然の話です、関東地方本部ですから地方本部費も大きくそれをマイナスにしてしまったのは衝撃的なことだったろうと思われます。
JH1XUP前田氏とはどんな人でしょうか?
2010年に理事となり2012年平成24年の選挙では草野氏ら象さんグループで立候補するも落選、2014年平成26年関東地方本部理事として当選、2016年平成28年関東地方本部理事として立候補するも落選、平成2018年30年関東地方本部社員として立候補、当選
2020年令和2年関東地方本部理事として立候補当選。
(現在正常化プロジェクトメンバー)
理事としてよく年再立候補を関東地方本部からしようとしていたというのも、中国地方本部のJA4DLF綱島氏と同じですね。
選挙区内でお金をかけたイベントをすれば当選できると思ったのでしょうか?
このように関東地方本部で「放漫財政」をした2016年はだから理事にはなれなかったのですね。
結局この件はどうなったのでしょう、解決したのでしょうか?
面白いことにJA4DLF綱島氏の時と同じく正常化プロジェクトの7K1BIB山内氏がJARL本部に対して弁護を買って出ているページが見つかりましたのでご紹介します。
以下引用
https://7k1bib.wordpress.com/category/jarl/page/2/
「3. 前関東本部長の事案との比較
社員総会の招集通知とほぼ同時に、前関東地方本部長の予算オーバー問題を指摘する差出人不明の怪文書が送られてきたと思います。ここで問題とされていたのは約10万円という金額でした。少なくない金額ですが、これと比べれば、会計帳簿の開示で明らかとなった髙尾会長らによる不明朗な支出は、ケタが異なる巨額の数字です。前関東地方本部長の事案が問題であれば、髙尾氏らによるJARL予算の使い込みは、より大きな問題ではないでしょうか。
本年2月に、前関東地方本部長に対する事情聴取が行われています。ちなみに、この事情聴取のために、問題とされた金額を超える135,655円の旅費交通費が使われています。
この事情聴取の場で、精査の結果問題となる金額は約10万円であることが示され、後日、前関東本部長に対し請求書が送付されることになりました。ところが、6月になっても請求書が送られてこなかったため、前関東地方本部長は、現金書留で約10万円をJARL本部に送ったのですが、驚くべきことに、JARL本部は受取を拒否したのです。髙尾氏は、2年以上前に発生したこの問題を意図的に長引かせることで、前関東本部長であるJH1XUP前田吉実氏について悪印象を与える印象操作をしているとしか思えません。前関東本部長の肩を持つ訳ではありませんが、髙尾氏の対応の方がむしろ不誠実ではないでしょうか。2020.6.6」
引用終わり
JH1XUP前田氏は翌年分から前払いしたのは「たったの10万円」なのにいつまで引っ張ってんだ、高尾執行部はもっと不明朗な額は巨額なのにと言いたげです。
しかしこの理屈は執行部には100万円の無駄づかいが、あるだろうから、前田さんの10万円は問題にならないと行っているのと同じです。
ここにはレトリックがあって来年度に回した額が10万円かもしれないけど、関東地方本部の予算を使い切ってしまってなお足りなくした、ということです。小さな額ではありません。(関東地方本部費から支部分を除いた予算は総額で60万円です、前任者からの内部留保60万円も使ってしまったようです、任期の二年間に180万円使って、任期終わりに10万円の不足が出たということらしい、なぜこんなに使ったかというと、儲けようとしてて美人コンテストをやろうとしていたらしいです、でも実現せず。これが想像でも妄想でもなく現実に関東地方本部のJARL会員に突きつけられた問題です。
会計監査の方からの話が聞けないような状態で終わりにしていい話とも思えません。
山内氏は上記のように自らのブログに書いていますが、他の箇所でこう書いてもいます。
https://7k1bib.wordpress.com/2020/03/21/recommendation/
引用開始
「【関東理事】
現職のJH1LWP島田守康氏と元職のJH1XUP前田吉実氏の一騎打ちとなりました。島田氏は、理事会では髙尾会長と行動を共にされています。前田氏は、現在は改革派/改革集団からは離れています。これ以上はコメントを差し控えます。 (前田氏から有権者の方々に直接送られたメールに、私のブログ記事が貼り付けられていたことがあるようですが、私は同氏に、私の記事を貼り付けることを依頼したことも許諾したこともありません。私は、大量のメールやハガキを有権者の方々に送るタイプの選挙活動は行っていませんので、ご理解の程よろしくお願いいたします。)(2020-03-28 追記)」
引用終わり
2018年から2020年のJARL選挙までただの一社員でしかなかったのが、2020年の選挙でXUP前田氏が理事になった途端の山内氏の変わりよう。前田氏は正常化プロジェクトシンパとして戦ったようですね。山内氏は選挙後の2020年6月6日の上記のようにブログで早速JH1XUP前田氏の弁護をしています。
もともとJH1XUP氏は3エリアでやっている「JARLそこまで言って委員会」に2019年までパネリストで出ておりもともと正常化プロジェクトメンバーと思われます。もともと象さんグループだったこともあるのにどこで変わってしまったかはよくわかりません。
このように正常化プロジェクトは自分達の「お友達、同じメンバー」であれば「放漫財政」をしようが「支部にお金がいかなかろうが」「美人コンテスト」をしようとして失敗して会費を浪費しようが批判できないのです。その批判できない理由は大抵、高尾会長はもっと使っているとこじつけるか、ジュース何本買ったとか、でごまかします。自浄能力もないのに改革どころではありません。
正常化プロジェクトに変わればよくなるかもと考えている皆さん残念ですがその考えは考え直した方がいいと思います。
表面は白い猫の猫撫で声ですが、中身は真っ黒です。
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